海外フライトで大切なのは食事よりも「シート」

2019年02月21日 17:00

2013年に起業した当時は、エコノミークラスで世界中飛び回っていました。しかし、最近はさすがにビジネスクラスを利用するようにしています。

ビジネスクラスといっても、航空会社によって、あるいはフライトによって、そのクオリティーはかなり異なります。

食事のレベルが高いのは、やはり日系の航空会社です。写真のように、飲食店で普通に出てくるようなハイクオリティな食事を楽しむことができます。これが前菜の一部でさらにメインからデザートまで続きます。しかし、私が1番気にするのは、食事ではなくシート(座席)です。

フライトを決める際は、旅行代理店に聞いたり飛行機会社のサイトをチェックして、シートがフルフラット(完全に平らにリクライニングする)かどうかを確認します。

アメリカや新興国の飛行機会社には、フルフラットにならないのが、ビジネスクラスの標準となっている場合もあります。ビジネスクラスといっても、エコノミークラスをただ広くしただけのような座席だったりするのです。

このような座席だと、特に夜行便の場合、機内で寝れなくなってしまい、快適な旅行ができなくなったり、現地での行動に制約が出たりするのです。

写真AC:編集部

食事は美味しくなければ残せば良いですが、座席は変えることができません。特にアメリカや欧州のような長距離便になると、機内でどのような席に座るかが、直後の体調に致命的に影響します。

ファーストクラスになると更に高いサービスが受けられますが、ビジネスクラスと比べると、敢えて選択するほどの価値があるとは思えません。

確かにエコノミークラスに比べるとビジネスクラスは高価格です。しかし価格に見合ったサービスが提供されている航空会社を選択すれば、その価値は十分に感じることができます。

国内やアジアの近隣国であれば座席にはこだわりませんが、3時間を超えるフライトになればやはり快適性を重視してフライトを選択したいと思います。

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編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2019年2月21日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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内藤 忍
資産デザイン研究所社長

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