バンドブーム時代に楽器を買った奴が中年になっているという問題

2019年02月27日 11:30

ロックを聴き始めたのは9歳、ベースを始めたのは15歳だった。楽器を始めた時期が見事にバンドブームと重なっている。ただ、いかにもブームにのったミーハーなところはあったと思うのだが、あのお祭り騒ぎがなくても楽器は始めていたと思う。ロックはずっと聴き続けている。ベース、さらにはバンドもブランクがありつつも続けている。

人生でなんどか鬱になったことがあるが、そして今も絶不調中だが、そんなときもベースは便利で。ずっとビートを刻み続けると何かこう救われるような気がしてくる。

一昨年くらいまでは、アンプ直でつないでいたのだが、弦を買うために楽器屋に寄ると、たくさんの魅力的なグッズがあり。特にマルチエフェクターが安くなっており。このストンプ型のマルチエフェクターは8,000円くらいで買えてしまい。音はそれなりだし、音痩せするように感じるのだけど、とはいえ、このお値段で様々な音を出すことができて楽しい。プリセットのタイトルもわかりやすく、いかにも著名アーチストを再現したようなものなので面白い。ジャコ・パストリアスやポール・マッカトニー、フリーなど。

バンドブームの頃に楽器を始めた人たちが中年になっており。それなりにお金を持っている人もいるし。機材、特にエフェクターが面白いことになっている。YouTubeで演奏をチェックできるし、楽譜もネットにころがっているし、自分の演奏を発信するのも簡単。いいね。

というわけで、スランプ脱出のためにも、ベースを弾く機会が増えそうだ。楽しくいきますかね。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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