令和の時代の政治は、大阪の維新が切り拓いていくのがよさそうだ

2019年04月19日 06:00

大阪の維新だけでは国政を動かせるような本格的な国政政党にはなれないだろうから、ここは腹を括って王道を歩んでいただきたい。

「大阪維新の会」公式ツイッターより:編集部

大阪のダブルクロス選挙に続いて大阪の衆議院議員補欠選挙でも勝利を収めれば、まず大阪や関西以西では大阪維新を凌ぐような新しい政治勢力は生まれないはずである。

私が見ている限りでは、衆参同日選挙は必至の状況である。

立憲民主党や国民民主党、共産党がこれからどんな選挙協力体制を立ち上げても、所詮は弱者野党連合にならざるを得ない。
ここは、大阪維新の出番だろうと思っている。

かつての日本維新の会の轍を踏まないように、初心に帰って人材の糾合を呼び掛ける必要がありそうだ。
案外人材は、全国に眠っているようである。
一丸の会もあれば、純粋無所属の現職の国会議員もそれなりにいる。

誰も呼び掛ける人がいなかったから、殆どの人が実に中途半端な状態に置かれていたが、大阪の松井氏や吉村氏が声を掛ければ相応の人材が集まりそうだ。

今の立憲民主党や国民民主党には、とてもその役割が担えそうにない。

大阪の維新が動くべき時だろうと思っている。

橋下徹氏が動くかどうかは何とも言えないが、松井氏や吉村氏が動けば、少なくとも大阪維新の足を引っ張るようなことはしないはずである。

ぶれずに王道を歩むこと。
令和の時代の政治は、憲法の改正も視野に入れた大阪の維新が切り拓いていくのがよさそうだ。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年4月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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