「個タク」と「新型」に好みが分かれる東京のタクシー

2019年04月19日 16:00

写真AC:編集部

東京ではタクシーは、深夜料金などの多少の差はあっても、基本どの車に乗っても料金はほとんど同じです。しかし、サービスには随分差があります。

私は東京のタクシーには、大きく3つの種類があると思っています。

普通のタクシー、個人タクシー、そして新型タクシーです。

普通のタクシーは、よくあるタクシー会社のセダンの車です。運転手と車種によって当たり外れが大きく、古い車になると乗り心地が悪く、道を知らない運転手に当たると説明に時間がかかったりします。

個人タクシーは、革張りの高級感溢れる内装で、サスペンションの硬く乗り心地の良い車が多いです。運転手も道に詳しく、運転能力も高いように見えます。個人タクシーを好んで乗る「個タク」派の人も多いようですが、私は苦手です。

ドライバーのクオリティに差が大きく、横柄な対応や乱暴な運転をされることがあるからです。また、クレジットカードで支払いをすると露骨に嫌な顔をする人もいます。気を遣いながら車に乗るのが嫌なので、私は極力個人タクシーには乗らないようにしています。

むしろ、私が好んで乗りたいと思うのは、1年ほど前から都内で目立ち始めた、新型のタクシー(写真)です。調べてみると、トヨタが22年ぶりに投入したタクシー専用車「JPN TAXI」(ジャパンタクシー)という車種のようです。

車両が新しく清潔な車が多く、スライド式の自動ドアで天井が高く、乗り降りが楽です。室内空間も広く、乗り心地も良好。運転手の能力には通所のタクシーと同じようにバラツキがありますが、それを補うくらいの快適性があります。タクシーがたくさん走っている時は、新型タクシーを探して乗るくらいの「新型」派です。

実は、都内にはさらにハリアーのような大型車によるサービスを提供している場合もありますが、ハイヤーなどが主で、流しで走っている車は例外的です。

私はタクシーを選ぶなら、ハリアーのような大型車 ⇒ 新型タクシー ⇒ 一般タクシー ⇒ 個人タクシー という優先順位です。

個人タクシーが一番という人たちの意見を聞いても、どうしても納得できないのです。

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編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2019年4月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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内藤 忍
資産デザイン研究所社長

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