すっかり「風」に翻弄される野党

2019年06月03日 06:00

これは、仕方がない。
皆さん、完全に浮き足立っている。

枝野氏、玉木氏ツイッターより:編集部

立憲民主党の枝野氏が、99パーセント衆参同日選挙だ、覚悟は出来ている、とまで述べるようになった。

令和新選組の山本太郎氏は、蓮池透氏と記者会見し、7月の選挙に名乗りを上げると宣言したが、衆議院選挙に出るのか参議院選挙に出るのか、どの選挙区から出るのかは明言しなかった。

国民民主党の玉木さんは、安倍総理に対して風を弄ぶようなことはするな、と言っているが、如何にも悲鳴を上げているように聞こえる。

普通は風を起こすことは出来ないはずなのだが、どうも今回は別のようだ。
間違いなく今回は解散風を吹かせ始めたのは、自民党筋である。風に言及しないマスコミは既にない。

まあ、私は解散風を吹かすことに加担しているぞと言われかねない記事を投稿していたので、本当に解散風が吹いてきても何の違和感もないが、任期満了までしっかり国会議員としての仕事をしたいと願っておられた方々にとってはさぞ迷惑な話だろう。

既に選挙事務所の手配を済ませている現職の衆議院議員もいるそうだ。
常在戦場という教えを愚直に守っている自民党の衆議院議員である。

備えあれば憂いなし。
投票締め切りと同時に当確が報じられるような選挙区の衆議院議員でもそこまで備えている。

さて、皆さんのところでは如何?


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年6月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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