宮迫“闇営業”対価発生の疑惑。ネット民「降りろ」の大合唱

2019年06月19日 06:01

吉本興業の所属芸人が、2015年に逮捕された振り込み詐欺グループの忘年会に参加していた“闇営業”騒動は、仲介したカラテカの入江慎也氏を吉本興業が解雇したことで収束するどころか、ネット上でますます大きくなっている。

入江氏以外の芸人は「ノーギャラだった」とされているが、フライデーが最初に報じた当初から、ネット上ではノーギャラにしては気前が良すぎる「過剰サービス」が話題になっていた。

アメトーーク!(テレビ朝日公式)ツイッターより:編集部

元山口組系幹部で作家の沖田臥竜氏によると、雨上がり決死隊の宮迫博之氏は、詐欺グループの主犯格の婚約者と思われる女性のリクエストに応えてハグをし、

『アメトーーク!』という番組をやっていますので、(今回婚約した)お二人を(番組観覧に)ご招待したいと思います

とリップサービス、また他の参加芸人たちとプレゼント贈呈や記念撮影を行ったという(ビジネスジャーナル)。

こうしたネット上の注目に気づいていたかは定かではないが、『アメトーーク!』を放送するテレビ朝日は吉本興業に対し、

「事務所を通さずに接触したことによって、逮捕される前だったとはいえ、振り込め詐欺や反社会的勢力の人物がいたとの指摘がある事業集団との関係を疑われる報道があったことは、誠に遺憾に思います」

と改めて所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めるコメントを出した(スポーツ報知)。

だが本件に関する続報は止まらない。18日配信のSmartFLASHは、仲介役の入江氏とギャラ交渉を行ったとする人物の証言を紹介する。

記事によれば、入江氏が提示したギャラは300万円で、配分については、宮迫氏に100万円、入江氏が10%の30万円、残りの170万円がほかの芸人たち。また宮迫氏の出演時間がたった15分なのに100万円必要なことについて入江氏は、「歌まで披露して頑張ってくれますから」と説明したという。

この証言だけでは、入江氏以外の芸人もギャラを受け取ったことを裏付ける証拠にはならないだろう。だが、もし対価が発生していたことが明らかになれば、テレ朝からのコンプライアンス遵守要求もあり、宮迫氏の『アメトーーク!』降板は避けられないのではないか。

SmartFLASHの配信先ヤフーニュースのコメント欄には、

これはOUTでしょ
宮迫の冠番組もスポンサーが手を引いているし
吉本もそろそろ重い腰をあげて欲しい

ちゃんと説明しないとだめでしょうね
いつまでも眠れないは通らないでしょう。

宮迫はアウトだな これで解雇等にならなければ芸能界の甘さが問題になります。ここは厳しく吉本さん、お願い致します。世間は甘く無いです️

などと厳しい意見が並んでいた。

なお、ツイッター上ではアメトークが観覧募集を停止していることに注目が集まっており、打ち切りを心配する声が上がっている。

アメトーーク観覧募集停止してんじゃん お前…消えるのか?

隔週収録らしいからたまたまかもしれないけど、このタイミングでの観覧募集停止はちょっと気になる

番組公式サイトより:編集部

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