序盤情勢報道は7番手~6番手。当落線上の闘い、七夕の願いは…

こんにちは、おときた駿@参院選東京選挙区候補です。

選挙戦最初のサンデー。昨日は大阪から松井一郎代表が駆けつけての街頭遊説を行われました。

七夕ということで、おときた・やながせ両候補と有志ボランティアスタッフは浴衣で参戦!

合羽橋の練り歩きでは、松井代表の人気を肌で感じることもできました。

逆転に向けて、手応えのあるスタートを切れた日曜日でした。

現在、3社が報じている情勢調査報道では7位報道が2社、6位報道が1社。

文字通り「当落線上」をさまよう展開です。

無党派層に、無関心層に、どれだけ政策を言葉と行動で届けることができるか。

今回もAR動画を導入したり、

GPSアプリで位置情報を全公開したりという仕掛けはやっていますが、基本的には「選挙に奇策なし」。

自分自身と、ボランティアスタッフの方々を含めた運動量・活動量が当落を分けるギリギリの勝負です。

最初の週末まではなんとか乗り切れました。組織がない我々は、来週も特に平日のスタッフが手薄になり、運動量をどれだけ確保できるか厳しい状況です。

私の今回の挑戦に、思うところがあった友人たち・支援者の皆様もいます。私自身も最後まで迷って決断した今回の闘い、周囲が戸惑うのも当然のことです。

それでも「やっぱり応援する」と支援の輪が再び広がりつつあること、本当に有り難い限りです。

今の政治を変えたい。若い世代を中心に、多くの人に政治を届けたい。

その想いに愚直に、素直に、真っ直ぐに、私は前に進む。

もう一度、どうか力を貸してください。

こちらのURLもしくは、ブログ下段の「ボランティアのお願い」からのご登録を、心よりお待ちしております。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、あたらしい党代表、前東京都議会議員、音喜多駿氏のブログ2019年7月7日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。