成熟ではなく再び成長へ!東京と日本をあたらしくする維新魂

2019年07月20日 19:40

こんにちは。やながせ裕文@参院選比例区です。

選挙戦最終日の午前中は日本維新の会代表代行の吉村洋文さん(大阪府知事)の2度目の応援をいただき、最後のもうひと押しをいただきました!

いまはおときたさんの地元、北区赤羽駅まで演説会中です。まもなく20時、マイクを使って訴えることができる時間も終了です。

ここから23時59分59秒までは、サッカーで言えばアディショナルタイム。いまは、この原稿をスタッフに託し、私はこのまま街頭に立ち続け、あるいはYouTube「やなチャン!」を通じて、1人でも多くの皆様に、最後の1分1秒まで訴えてまいります。

振り返れば17日間。出馬表明から数えて48日間。無謀だという周囲の制止を振り切って始めたチャレンジですが、東京、大阪、ほかにも全国から熱い熱い支援の輪が日に日に広がり、私、やながせと、東京選挙区から挑戦した、おときた駿さんの「おとやな」コンビ、何とか戦うことができました。

東京選挙区のある情勢報道によれば、おときたさんに自民党支持層の一部も流れているとのことです。安倍政権を支持してきた方々でも、3本目の矢を飛ばせなかったアベノミクスを始め、自民党の抜本的に変わりきれないところに不満があるのでしょう。私たちはまさにそうした方々の受け皿になりたいのです。

一方で、同報道では、おときたさんについて「基盤である日本維新の会支持層からの支持拡大が課題」とも指摘されています。出馬表明直後よりは明らかに違和感は解消されてきたと思いますが、それでも、橋下徹さんのファンだった東京都民のかた、東京で長年マイナーな存在だった維新に厳しくも温かく見守り続けてくださってきた方々に、まだご納得していただけてない部分もあるのかもしれません。

実際、私も支援者の方から手厳しいご意見をいただいたこともあります。政策的に一致しているかどうかというより彼が複数の政党を渡り歩いてきたという経緯から信頼できないという方が多いようです。

しかし、情報公開を第一の政策に掲げ、規制緩和等を通じ民間企業に活力ある社会をつくり、古い政治・行政システムを作り変える。その信念に基づく政策観は、彼が政治家になった時からずっとみてきて揺るぎはないと思います。

もちろん、まだ若く経験不足から、彼が小池さんに一度は期待して、失望するというような未熟なところはあるわけですが、公平にみて、都議会議員になって早々に所属していた党が空中分解し、大きな政党のように先輩議員からさまざまな薫陶を受ける機会が少なかったところもあると思います。

それでもあの若さでたった1人で地域政党を立ち上げて、10人の地方議員(公認8、推薦2)を誕生させました。このベンチャー精神と実行力は見上げたものです。もし私たち2人を永田町にお送りいただければ私が結節点となり、維新の並み居るベテランの政治家たちから厳しく指導を受けることで、一回りもふた回りもおときたさんは大きくなります。

そして当然、私も一緒に先輩方の薫陶を受けたい!大阪の10年で実行力を示してきた維新の改革スピリットを引き継ぎ、首都東京にも注入したい。東京が変われば日本は変わります。変革を突き進む大阪と東西両輪で日本をもう一度、再起動させたいのです。

この選挙戦中、京都市のアニメ制作会社で33人のかたが犠牲になる放火事件がありました。本当に心が痛みます。亡くなられた方、ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。

事件の全容はまだ解明されていませんが、容疑者は41歳の男。7年前にコンビニ強盗の罪で起訴され、刑務所から出所してきたとのことです。また、首都圏でも6月に川崎で小学生や保護者19人がひきこもりの51歳の男に刃物で襲われ、2人が犠牲になる事件があり、さらに直後には、練馬区で76歳の元農水事務次官が、長年ひきこもりだった44歳の息子を刺殺するという事件もありました。

相次ぐ痛ましい事件。そして、過激な政治的主張をする団体に共鳴する30代、40代が増えています。参議院選挙の時期に起きたこれらの現象を見るにつけ、私は、政治や社会の古い仕組みを変えるべきを変えず、先送りしてきたことへの「閉塞感」がマグマとなり、臨界点に達しつつあるのではと危機感を覚えます。

日本は、経済も社会も成熟してしまっている…そうあきらめてしまうのは簡単です。

しかし、夢もビジョンも捨ててしまえば、人生100年時代、私たちの世代は残りの半世紀あまりを、ずっと撤退戦で過ごしていいのでしょうか?

少なくとも私、やながせ裕文と、おときた駿さんは、そんな先送りやあきらめはもうたくさんだと思っています。

日本を作り変えて、成熟社会ではなく成長社会をみなさんとともに実現したい!

前を向いて歩ける国と社会をつくりたい。

東京選挙区は、おときた駿、そして比例区は、私、やながせ裕文。

どうぞ、あなたの力で、私たちを国政に押し上げてください!

維新の参院選マニフェストもぜひご覧ください。


柳ヶ瀬 裕文  前東京都議会議員、日本維新の会 参議院東京比例区支部長
1974年生まれ。JR東日本企画、国会議員公設秘書、大田区議会議員を経て東京都議会議員(2009年7月〜2019年3月)。都議在任中は「こども達の未来へ」をキャッチに、徹底した行革、ムダの削減、都営地下鉄と東京メトロの統合民営化、医療、教育問題などに取り組んだ。2019年参院選比例区から立候補。公式サイト、ツイッター「@yanagase_ootaku」。YouTube「やなチャン!」も好評オンエア中!

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柳ヶ瀬 裕文
参議院議員(比例区、日本維新の会)

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