高速決済で実用性UP、コミュニティも成長中!仮想通貨決済を体験

2020年01月10日 11:30

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

1月9日は各種業界団体の新年会に参加した後、仮想通貨(暗号資産)好きが集まる渋谷のBARでこちらのイベントに参加してきました。

2年ほど前にブロックチェーンを解説した本に出会ってから衝撃を受け、ブロックチェーン技術&仮想通貨に興味を持ち、所属する財政金融委員会でも質問で取り上げ。

PoliPoliでも仮想通貨に関連する政策プロジェクトを立ち上げています。

規制改革を行い、日本を仮想通貨先進国へ!

そんな私ですが、仮想通貨は持っていても実は決済に使ったことはなかったんですよね。何より各種仮想通貨については、

ビットコイン:200万円台
イーサリアム:15万円台
モナコイン:2,600円台
リップル:400円台

で掴んでいる、まごうことなき情弱(情報弱者)であります。なお現在の価格は以下の通りです。

ビットコイン:約85万円
イーサリアム:約1.5万円
モナコイン:約90円
リップル:約20円

あばばばばっ!

まあ投機目的ではなく、勉強のため買ってみただけだからいいんですけどねっ(負け惜しみ)。

閑話休題。さて、今回のイベントBARで使ってみた仮想通貨は「VACUS」。AVACUS PAYというアプリ内でやり取りができます。

正直、仮想通貨決済については「時間がかかる」というイメージを根強く持っていたのですが(ビットコインで約10分)、感覚としては「LINE PAY」などのキャッシュレス決済と同じ感覚で完了

聞くと、アプリ内の少額決済ではあえてブロックチェーンを使っていないそうです。なんでもかんでもブロックチェーンを使うのは「重すぎる」ということで、それはその通りだなと思いました。

仮想通貨全体としては、一時期のような熱狂はなくなったものの、根強く残った特定の仮想通貨を介して「コミュニティ」が醸成されており、その中では物品の取引のみならず「仕事」の対価としても仮想通貨が活発に使われ、新たな仕事や価値を生み出しています。

そう考えるとやはり「地域通貨」としての相性は非常に良いと思うし、小規模自治体で実装実験したらかなり興味深い化学反応が起こるだろうなと改めて痛感しました。

最近、経済政策に関連して貨幣の勉強もしていたところなのですが、MMTを支える「租税貨幣論(貨幣が貨幣たるのは、納税に使えるからだ)」に異を唱える存在としても、仮想通貨は際立っています。

今日をきっかけに引き続き仮想通貨・暗号資産の可能性について理解を深め、政策提言につなげていけるよう努力していきたいと思います。

昨日のイベント関係者の皆さま、ご来場いただいた方々、ありがとうございました!

ビットコインキャッシュなどで投げ銭(献金)をもらったので、政治資金としてどう対応するかしっかり透明性をもってやらなければ(汗)。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会、地域政党あたらしい党代表)のブログ2020年1月9日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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音喜多 駿
参議院議員(東京選挙区、日本維新の会)、地域政党あたらしい党代表

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