「お金を借りる力がある人」は「良い借金」をしよう!

2020年02月19日 11:30

借金には、2つの種類があります。消費のための悪い借金と、投資のための良い借金です。

車を買ったり、マイホームの為のローンは、消費のための借金です。将来の自分の収入を当てにして、それを今の自分の楽しみのために使ってしまう。イソップの「アリとキリギリス」で言えば、キリギリスの生活です。

逆にお金を借りて投資用の不動産を購入するのは、投資のための借金です。企業が銀行から借り入れをして事業を進めるのと同じように、個人が不動産という事業を推進する。ローンを組んでレバレッジをかけることは、過剰な金額でなければ悪いことではありません。

投資にはリスクがありますが、リスクを取らなければリターンはありません。問題はどこまでリスクを取るかです。ローンを組んで投資をすれば、金利上昇リスクや返済リスクなど、現金購入に比べ新たなリスクが出てきます。しかし、それを上回るメリットが期待できるなら、リスクを取る価値があると言えるのです。

公務員、会社員、士業の人(医師、歯科医、弁護士、公認会計士など)、経営者のような、お金を借りる力がある人は、その力を使って良い借金をすべきだと思います。

日本の常識は、マイホーム購入のための住宅ローンは良いが、投資用不動産購入のローンは悪いという認識です。しかし、どちらがリスクが高く、将来のお金の不安を解消するかと言えば、明らかに後者です。

残念ながら、ここでも「日本の常識は世界の非常識」です。

世界の常識を学びたい人は、SHINOBY’S BAR 銀座で開催する3月のセミナーで、「良い借金」を実践している人の話を聞いてみてください。

<お知らせ>【もうすぐ登録700名】2020年2月から、ブログの内容をユーチューブ動画でも解説しています。「内藤忍チャンネル」にチャンネル登録をすれば、毎日見逃すことなく動画でもご覧いただけます。是非ご登録ください。

■ 毎週金曜日夕方に配信している無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」。メールアドレスとお名前を登録するだけで、お金の不安を解消するための具体的な方法をご紹介します。

■ 「初めての人のための99%成功する不動産投資」、シリーズ累計30万部となった「初めての人のための資産運用ガイド」など、今までに出版された書籍の一覧はこちらから。

※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2020年2月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!
内藤 忍
資産デザイン研究所社長

過去の記事

ページの先頭に戻る↑