議員になってから、Twitterで約26,500回つぶやいたらしい…

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

怒涛のようにスケジュールが変更(キャンセル)されていく週末。とはいえ皆さまもパニックにならず、手洗いやうがいなどを徹底し、睡眠時間を十分に確保して健やかに過ごしていただければと存じます。

さて、「選挙芸人YouTuber」を名乗る山本期日前さんが(名前…!)、私のTwitter全分析という奇天烈なことをやってくださいました。

いや、マジすごい。自分でも読み返そうと思わない(笑)。

そしてTweetの中で「()」を多用しているとか、私自身まったく意識をしていないクセでした。

さらに動画が2本ありまして、

50音ですべてのTweetを拾ったり、

こちらはベーシックに、もっとも「いいね」がついたTweet、つかなかったTweetの分析ですね。

ちなみに私がTwitterを始めたのは2009年くらい?だったと思うのですが、ある時期にバチバチ都議会でやりあっていた他党勢力にものすごい勢いであら捜しをされたので、嫌な予感しかせず公人になる前のものはすべて削除いたしました…。

いま思えば読み返してみたい気もするけど、まあ過去は振り返らないということで?!

10年くらい前の本を読むと、今ならポリコレ的に絶対アウトで炎上しそうな表現がめちゃ普通に使われていたりして、1億総発信社会だからこそ、かつての発信・表現とどう向き合うかは難しいもの。

ただ公人になってからのものについては、過去との整合性や政策の変遷を検証する上で重要なので、基本的にすべて残していく方向性です。

結果、自分でも知り得なかったデータや癖に気づくことができ、山本期日前さんには心より感謝をしたいと思います^^

山本期日前さんは私の他にも、河野太郎大臣や玉木雄一郎代表の全Tweet分析をされています。

Twitterでやっている「毎日選挙あるある」シリーズも、選挙に関わる人ならクスリと笑ってしまう内容連発なので、ぜひ皆さんフォロー&チェックしてみてください!

と、褒めておけば「ブログ内容全分析」とかそのうちやってくれるかもしれない(笑)。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会、地域政党あたらしい党代表)のブログ2020年2月22日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。