委縮不安はほぼ払拭:自民党で「著作権改正」に関する条文審査

2020年02月27日 06:00

2月25日は朝一から、自民党で知財調査会そして文科部会の合同部会が開かれました。

そこで、私が知財小委員会の事務局長として取りまとめてきた「著作権改正」に関する条文審査が行われ、満場一致で了承されました。

結論としては、スクショ等の映り込みの違法化、軽微な違反は除外するよう法文を改正しています。それによって今まで皆さんが最も心配していた委縮不安については、ほぼ払拭しています。

さらに詳しい内容については3分DIETでお伝えしていますので、是非ご覧ください。

そして、これまでの議論の詳細な過程等については、閣議決定が行われればオープンにすることができます。それ以降に私のブログでも実際にどんな議論がされてきたのか、与党審査をどうされてきたのか、何が論点だったのかなどもお伝えしていきます。

この日の条文審査には多くの議員が出席していましたが、議論は法案成立後の法の運用や「デジタル時代に合わせた著作権法」に主軸がうつってきています。私の知財小委員会を中心に、国際協調や、正規版の流通促進等の議論も継続しておこなっています。

技術の進展は10年前とは比べ物にならないスピードです。著作権は財産権でもあることを踏まえ新時代に合わせた著作権法の議論を、丁寧に、かつスピード感をもって推進していきます。


編集部より:この記事は参議院議員、山田太郎氏(自由民主党、全国比例)の公式ブログ 2020年2月27日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は参議院議員 山田太郎オフィシャルサイトをご覧ください。

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山田 太郎
参議院議員(自民党、全国比例)

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