国難を前に機能不全...「広島3区」の市議としての思い

椋木 太一

こんにちは、広島市議会議員(安佐南区、自由民主党)・むくぎ太一(椋木太一)です。

突然ですが、日本国民の生命・財産、国益を守るのが国会議員の本分です。新型コロナウイルスという国難においては、なおさら、その「本分」が求められていると思います。

私は広島市議会議員ですが、政治家としての様々な判断基準は国益を第一に置いています。自分の立場を守ることのみに執心するのは問題外です。残念ながら、私の属する広島3区は現在、前述のような「機能不全」に陥っているといえます。さらには、自民党の自浄作用を疑問視する声も多々、いただいています。

だからこそ、このままではダメだと思っている政治家が広島3区にはいるということを、有権者の方々に発信することが、広島ひいては日本、さらには自由民主党のためになると信じ、述べています。誰よりも日本、広島を思っているのは自民党なのです。

とはいえ、連日連夜、衆議院広島3区の有権者の皆様には不快で屈辱的な思いを強いております。必ずや、汚名を返上いたします。広島市民、広島県民の皆様、そして、自民党をご支持いただいている皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。