遠隔教育で新型コロナの影響を抑えよう

2020年04月07日 06:00

新型肺炎で小中学校は閉鎖され、4月からの新学期も休校が続く地域がある。それにも負けず子どもたちへの教育を続けるために、遠隔教育が注目されている。

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原英史さん・吉井勇さんたちは、新型コロナウイルス感染拡大の今こそ遠隔教育を充実させよと提言した。この提言にはアクセシビリティ対応への言及が抜け落ちていたため、僕はアゴラに計7回の連載記事を掲載し言及するように求めてきた。

同時に、原英史さん・吉井勇さんたちに直接連絡を取った。その結果、今日4月6日、提言が修正された。僕の意見を受け入れてくださった原英史さん・吉井勇さんたちに感謝する。

細心の提言全文はこちらで閲覧可能である

僕の意見が反映されたのは、「●休校に対応した学びと生活環境の継続と、さらなる教育の進化に向けて」「1. 超短期(至急すみやかに)」の部分。アクセシビリティに関する次の一文が追加された。

さらに、障害児を含む多様な子供たちの教育コンテンツへのアクセスが阻害されないよう、デジタル・アクセシビリティに対応いただきたい。

原英史さん・吉井勇さんたちは提言への賛同者を募っている。ぜひ、名を連ねていただきたい。また、文部科学省をはじめ関係組織は、提言の実現に力を発揮していただきたい。

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山田 肇
ICPF理事長、東洋大学名誉教授

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