ポストコロナ時代へ「ハイブリッド政治家」を目指して動き出す!

2020年04月26日 14:00

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・コロナ対策チーム・都議会自民党最年少)です。

変化に対応する能力が求められる

僕は今、世間と政治や行政とのギャップの間でもがいています。コロナ対策で様々な方と意見交換をしていますと「パラダイムシフト」が起きているという民間代表から意見もありました。役人の皆さんも頭の中では分かっていても、どうも実態とに認識の差が大きいように思います。

例えば、人類が進化してきた過程において、パラダイムシフトを何度も経験してきました。しかし、それはゆっくりとしていて、気付いた時には見える社会景色が変わっていたということになります。

例えば、携帯電話を見てみましょう。私達は外出先では、公衆電話を使っていました。それが、大きな箱のような携帯電話だったり自動車電話になりました。今、ユビキタスという言葉もiモードも懐かしの歌です。世間ではスマホが当たり前になり、3Gが4Gとなり5G時代を今迎えています。徐々に、変わってきたのですが、今回はコロナによって何かが瞬間的に変わろうとしています。(現に変わっている面もあります)

ところが、今、起ころうとしている「iモードがある日突然、iPhoneで4Gしか使えない」社会に変わっていたら、行政はどう動いていたのでしょうか?

常識は時代に応じて変化すべきだ

仮に考えますと、政府や行政の「常識」に基づく今までの発想だと、住民にiPhoneを配布する事で新時代を迎えたと思い、貰った住民達はiPhoneを無料で貰えたと喜ぶでしょう。でも、これからの時代はそうではないんです。

では、どうやって、文明が進んだ中で1人1人が生き残ればよいのか、哲学やスキルもセットで送らないといけないなと私は考えています。

私は特に2月からYouTubeを通じて、コロナ問題を語り続けてきたのですが、これも1人でも多くの方にダイレクトに情報が届かなかったら、この局面で老若男女が1つになれなのではないかという私なりの危機感からです。したがって、私が取り上げてきた情報は多岐に渡ります。中には「都議会議員」のやることではないだろうと批判されます。それでも、めげずにやっているのは1人でも多くの方にリーチするには、同じ角度のことばかりでは一部の層に限られるので「コロナ」というテーマから外れない中でやってきました。

都議会議員というよりは、この社会現状を憂う「政治家の端くれ」として、今、やらないで後悔するなら一生後悔すると思うので、発信しようと考えています。むしろ、これまで政治に興味無かった人が1人でも増えてくれればなと考えています。

SNS通じての“リアル”な出会い

しかし、気付いたことがあります。

それでも、YouTubeの構造上で、もっと幅を広げるには、私のやっているスタンスそのものを変えなければならないと思ったのです。そのために、今、他のSNSでの情報発信にも力を入れ始める中で、23日の金曜日夜には墨田区で活躍される理学療法士の水野純一さんとインスタグラムの機能を使ってインスタライブで意見交換を行いました。

最初でしたので、中身は充実までいかなかったのは私も反省点ですが、少なくともStayHomeでも多くの方と直接コミュニケーションを取れることも多くの政治家、行政マンにも知って頂きたいなと感じているところです。

といっても、また水野さんのような方と繋がること自体も世界中に張り巡らされるネット世界において至難の業なんです。

それが可能になったのも私が2020年からある場所で「学生」になったからです。この時代に、自分のスキルの足らなさと、時代の最先端のいないで、未来を決める政策を作っていく自分や行政に「ビビり」を感じ、初心に戻って「学ぶ」事を決めたのでした。

実は、私も水野さんも同じ社会人学校「MUP COLLEGE」という舞台で学ぶ者同士。いわば現在は学生仲間だったからこそ、出会えたのです。私が一歩踏み出さなければ、こういう出会いは永遠になかったかもしれません。

このような貴重な機会に恵まれた「MUP COLLEGE」というオンラインカレッジは竹花貴騎さんという27歳が運営しています。竹花氏自身はYouTubeなどでも多くのアップしていますが、私が個人的に今世界で最も注目している20代男性です。私は一回り年上ですが、純粋に彼やMUPから多くのことを学んでいます。こちらの詳しい内容は別の機会にしますが、もし気になるというコメントやご意見があれば、今後、書ける範囲で書いていこうと思います。

私も今は、日々、悩みまくっています。
アフターコロナの時代における政治家像が見えなくて。

今日はこれで最後にしますが、このリモート期間に、出来るだけネットを通じて様々な情報に触れて下さい。

その事がアフターコロナにおけるそれぞれの充実した生活に繋がるはずです。当然、職種にもよりますが、これまで出社時間厳守であった会社もあります。朝10時なら10時に行かないと怒られていた方も多いのではないでしょうか?でも、今はリモートでやれる仕事はリモートでなると、朝10時に会社にいなくても怒られない時代になったのです。これまでの「常識」が変化しているのです。

私も今は、日々、悩みまくっています。アフターコロナの時代における政治家像が見えなくて。

少なくとも、私は大きな変化に対応したいと思っているからで、都議会自民党の中でも言い続けています。目の前にあるコロナと戦いながら、その奥にある新時代とも向き合う毎日を送っています。

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川松 真一朗
東京都議会議員(自由民主党、墨田区選出)

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