ここは、安倍総理と二階幹事長にエールを送った方がいいだろう

2020年05月18日 19:00

今は、NHKよりも読売が感度がいいようだ。

編集部撮影

今朝の段階で検察庁法改正案の見送りを朝刊第一面のトップニュースで報じたのは読売だけだったから、これは読売のスクープだと言っていい。

官邸方面の記事は読売と産経が他紙よりもいつも先行しているような印象だったが、今回は、読売が抜きんでていたようだ。

コロナ禍で記者の方々もなかなか思うような取材活動が出来なくてさぞ苦労されているだろうと思っていたが、永田町や官邸の動きを的確に捉えていた読売はさすがである。

あちらこちらで拳を振り上げて身構えておられた方々が沢山おられたようだが、事態の急変で振り上げた拳の降ろしどころを見付けられず、さぞ困惑しておられると思う。

最後に安倍総理と自民党の二階幹事長に花を持たせるように、一連の舞台づくりをされた方は、見事である。

今回の舞台回しは、どうやら国対ではなさそうである。

官邸HP、自民党HP

安倍総理の決断で検察庁法改正案の見送りを決めて、自民党の二階幹事長がこれを受けて自民党や他党との調整に動くような絵を描いているのだから、如何にも安倍総理のリーダーシップが発揮されたかのような印象が残るはずである。

今は、それでいいんじゃないかしら。

コロナの終息がいつになるか分からないが、コロナの終息が見えてきた辺りから永田町の風景は一変するはずである。

その時期がいつになるかは、まだ分からない。

ひょっとしたら、やはり今年の秋口かなあ、と私は密かに思っているのだが・・。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2020年5月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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