メルケル首相とのコンビネーション?! 消費税減税特例プログラム法案を提出

2020年06月06日 11:30

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

昨日は本会議で登壇質問をした後、春先から作成・調整に着手していた「消費税減税プログラム法案」を提出いたしました。

「プログラム法案」とは何かについては過去ブログと、最新の「維新でGO」動画で藤田代議士とも解説をしております。

参考過去記事:
議員立法による消費税の減税への奇策?!「プログラム法案」とはなにか

大型財政出動を約する二次補正が発表され、消費税の議論は停滞している中ですが、ちょうどメルケル首相が私の合図に呼応し(嘘)消費税の減税を宣言してくれましたので、ちょうど良いタイミングで法案を提出できたのではないかと思います。

通常であれば、残念ながら野党が提出した法案が審議・採決にまで至ることはほとんどありません。

しかし民主主義社会においては、最後に国会を動かすのは皆さま方の世論です。

消費税減税法案を提出 維新:時事ドットコム

維新 消費税率当面8%に引き下げる法案提出 新型コロナ | NHKニュース

ぜひご注目・ご支援をいただければ幸いです。

法案の全文および概要は冒頭のTweetに掲載されておりますが、

「なんで減税が8%なんだ!5とかゼロにしろ!」
「財源はすべて国債で財政出動するべき」

など、様々な意見があると思います。元より完全無欠の法案だとは思っておりませんでの、ぜひ他党からも対案を出していただき、政策競争や修正協議が行えればと思います。

我々は日本版MMTのように振り切った財政出動を行っても良いという考えには立ちませんので、マーケット心理も考え、まずは国会・行政改革で財源を生み出しつつ、足らざる部分を国債で賄うという考え方を取っています。

財政規律派から積極財政派まで、そして財政出動も直接給付から減税派まで、それほど大きくない政党でも様々な意見があります。

たしかに法案作成自体は衆参それぞれの法制局が手伝ってくれるので、作業自体はそれほど大変ではないかもしれませんが、各種の調整を行い提出にたどり着くまでに多くの学びがありました。

立法府に所属する議員の本分は、やはり立法にもあるということを噛み締めながら、一つ一つ自分のやるべきことを積み重ねていきたいと存じます。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2020年6月5日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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音喜多 駿
参議院議員(東京選挙区、日本維新の会)、地域政党あたらしい党代表

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