国民民主党の分党! 玉木さんにとって一番素直で夢のある方向性でしょうね

2020年08月11日 21:30

いつ、この方向性が打ち出されるのか、とずっと見守ってきたのだが、意外と早かった。

国民民主党・玉木雄一郎代表本人ツイッターより

合流推進派の方々にとっても、合流反対派の方にとっても、これはこれでいいんじゃないだろうか。
少なくとも合流反対派の方々にとっては、国民民主党という政党が残ることになるのだから、これまでの活動実績を無にすることにはならない。

国民民主党の支持率が1パーセント程度に低迷しているから、野党の中でもっとも支持率が高い立憲民主党に早く合流して自分の選挙基盤を早く安定したいと願っていた人にとっても、とりあえず立憲民主党との合流にはなるのだからそれほどの不満はないはずである。

玉木さんは、立憲民主党同流推進派の方々とは一線を画することにして新「国民民主党」に籍を置くことにしたそうだ。

これもいい。

立憲民主党の方々と一緒になっても悪し様に罵られるだけだろうから、余計な煩い事は抱えない方がいい。

清新なメンバーで新「国民民主党」を創り上げることである。
いいメンバーが揃えば、それだけでそれなりの支持者を獲得出来る。

面倒くさい人たちとのしがらみを断ち切ることが出来れば、玉木さんのいいところをもっと自由に対外的に発信できるようになるはずだ。

分党の手続きを終えるまでには一悶着も二悶着もあるだろうが、新「国民民主党」にはそれなりに夢があるから、何とかなるはずである。

よくぞ決断した。

極めて分かりやすい結論である。

まあ、梯子を外されたような気になって怒る人もいそうな気がするが、大方の人を納得させる結論としてはこれしかないだろう。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2020年8月11日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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