「こより綴じ」廃止は河野大臣の「公文書の総デジタル化・永久保存」への決意!

2020年10月17日 11:30

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

東京でも大阪都構想・住民投票を後押しするため、コツコツと活動をしております。

そうした中、菅内閣による行政改革にまたも大きな進展がありました。

「青枠」の廃止(河野太郎ブログ)

完全に行政内部の改革で、皆さまの生活とは当面直結するような内容ではないのですが、これはけっこう凄いことです。

「青枠」とは、閣議書類などの文書を作成する時に、「日本国政府」と記された青枠様式を使うことです。

青い枠とそこに印刷される文字との間隔を厳密に5mmにすることなどが求められ、印刷後に定規で間隔を測ることなどが行われ、そうした作業が大きな負担となっていました。

「こより綴じ」は、文書を製本する際に、ホチキスではなく、文書にキリで穴を開け、こよりを用いて綴じることで、これも長い間行われてきました。

国会図書館サイトより:編集部

こうした長年の慣行が、事務の効率化を妨げていました

今回、こうした慣行を廃止すると共に、閣議請議大臣の公印押印も廃止しました。
(上記ブログ記事より抜粋、強調筆者)

この不毛な作業に官僚の皆さまの多大なる時間が取られ、行政機構の生産性を著しく下げてきました。

2ミリずれただけでやり直し、深夜残業なんてことが平然と発生していたようです…。

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音喜多 駿
参議院議員(東京選挙区、日本維新の会)、地域政党あたらしい党代表

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