迷走する“ゴルフ党”、キラリと光る国民民主党、社民党

2020年11月19日 06:00

ゴルフ党に改名したら、まず政党支持率が激減しそうなのが、NHKから国民を守る党である。

立花氏にしては珍しく、話題作りに失敗してしまったようだ。

それなりの地方議員を擁しており、やりかた次第では国政レベルでもそれなりの存在感を発揮できるようになるのではないかと思っていたが、ゴルフ党に改名してしまったら、NHKに対して色々不満を抱いておりN国党にそれなりに期待していた方々も興醒めだろう。

維新も、党としての一丁目一番地の大阪都構想の実現という金看板を降ろさざるを得なくなったが、行政制度改革や国会改革、憲法改正などの旗印まで降ろすわけではないから、依然として改革政党を名乗り続けることが出来る。

立花氏の迷走ぶりがどうもおかしい。

これでは、次の衆議院選挙にまともに候補者を擁立出来なくなるのではないか。

そういう意味では、国民民主党も社会民主党もまともである。
ずいぶん小さくなったが、しかし、小さくともどこかキラリと光り輝いているところがある。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2020年11月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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