新・立憲民主党の魅力はどこにあるのか?

2021年01月07日 06:00

立憲民主党が社会党化している、という論稿を読んだ。まあ、中らずと雖も遠からず、というところか。

本人ツイッターより:編集部

立憲民主党の執行部の皆さんにとっては耳が痛いだろうが、本当に政権を担う政党に成長したければ、こういう耳が痛い論稿にも目を通された方がいい。

社会党は、おじさん政党になったということで、急速に失速してしまった、というのが筆者の分析である。

新・立憲民主党は出来立てほやほやの新しい政党のはずなのだが、どうもおじさん政党の色が濃く練っており、若々しさも清々しさも足りない。若い、有望な人がそれなりにいるはずなのに、総体で見ると決して若くない。どこかで見かけたようないつものメンバーが相変わらず立憲民主党を牛耳っているように見える。

清新さ、新鮮さに欠けるのが、立憲民主党の目下のマイナスポイントだろう。

それでは、新・立憲民主党の魅力はどこにあるのか?

今のところ、どこからもそれらしい魅力が伝わって来ない。

私の感受性が鈍磨しているからかしら?

通常国会の召集は1月18日?呑気過ぎませんか?

一方、新たなコロナ感染者が6日、東京で1591人だそうだ。私だったら、新たな感染者がほぼ1600人と言うところだ。

さすがの菅さんも驚いているはずだ。緊急事態宣言の発出を決めておいてよかった、と思っておられるだろうが、緊急事態宣言の発出くらいで仕事をした気になってはいけない。

自民党の執行部に対して通常国会の召集の前倒しくらいは要請すべきだろう。

二階さんはじめ与野党の呑気な父さん方の目を覚ましてあげるくらいの強いメッセージを発信された方がいい。

菅さんは、真剣になれば結構強い。それなりの眼力がある。

1月18日の通常国会召集は、どう見ても遅い。3連休明けには、すべての国会議員を招集すべきだろう。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2021年1月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

 

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