「 池田 」の検索結果を表示中:4276件

  • 上限金利規制や総量規制といった統制経済的なやり方は、非効率で副作用の大きなものですから、そうした規制の強化や導入に伴って何らかのコストが発生していることは疑いありません。しかし、「便益ばかり強調し、まるで費用が存在しない...(2009年04月10日)
  • 4月からトラックバックを受け付けるようになりました。equilibrista氏からのTBに次のような指摘がありました。 考えてみよう、僕らがそれを要らないのは、それが要らないからだ。馬鹿みたいな話だが、否定のしようがない...(2009年04月09日)
  • 与謝野財務相は「真水でGDP比2%」という史上最大の補正予算を組むことを表明しました。彼はかねてから「GDPギャップが4%」という内閣府の推計を引き合いに出しており、今度の数字はその半分を埋めるという意味だと思われます。...(2009年04月06日)
  • 本日(4月6日)の日経「経済教室」は、私の同僚の土居丈朗氏が「ケインズ政策は復活したか」という見出しで書いていて、その内容は池尾・池田本のそれと基本的に同じですね。すなわち、結論は、...(2009年04月06日)
  • G20では「5兆ドルの財政出動」で各国が一致したと報道されましたが、その中身は具体性がなく、各国の分担も不明です。まして、それによって「成長率を4%押し上げる」などという話は、何の根拠もない。このように政府が「有効需要」...(2009年04月05日)
  • 池田さんとの共著の『なぜ世界は不況に陥ったのか』で紹介している経済理論を「最新」のものだと勘違いしている人がいるようなので、ちょっと恥ずかしいので正しておきたいと思います。関連して、新たに生まれている迷信についても、言及...(2009年04月05日)
  • けさの朝日新聞で、石原信雄氏が天下り批判に反論しています。彼は竹下内閣から村山内閣まで7つの内閣の官房副長官をつとめた「霞ヶ関の生き字引」です。仕事でつきあったときは、官僚の名前を聞くと即座に「彼は大蔵省の**君と同期で...(2009年04月04日)
  • 安冨さんのおっしゃる通り、いま日本の直面している困難は、その社会構造にかかわる問題といえるでしょう。中国とアメリカは「中間集団」の求心力が弱い点で共通しており、IT産業のような水平分業型への構造変化には中国のほうが対応し...(2009年03月30日)
  • 救急医療にトリアージという概念があります。戦場や災害のように大量の負傷者が出て医療資源が限られている場合、左のようなタグを負傷者につけて治療の優先順位をつけるものです。特に重要な作業は、「黒」すなわち「救命不可能」という...(2009年03月28日)
  • 今度こそ、本当に「総括」と言える投稿になりそうです。アゴラでの勝手がわからず、言葉足らずの拙文を書き連ね心苦しい感じもしましたが、漸く議論の収束を迎えることになり不思議と「ひと区切りついた」感慨を覚えます。似非議論で終わ...(2009年03月28日)
  • 明日27日(金)の夜、午後8時からCS放送の朝日ニュースターのニュースの深層に出演します。キャスターは、ダイヤモンド社論説委員の辻広雅文さんで、昔からよく知っています(もっとも、簡単な質問事項を木曜日に送るといっていたの...(2009年03月26日)
  • 先日の記事で法人税の減税を提言しましたが、きのうの日経新聞の「経済教室」で、井堀利宏氏も法人税の減税を求めています。それと同時に彼が提唱しているのは、消費税の増税です。不況に増税するというのは一見、おかしな政策のようにみ...(2009年03月26日)
  • 昨日の投稿の続きだが、3月24日の日本経済新聞「経済教室」の記事で、岩田規久男氏はロバート・ルーカスのコラムに言及して、ルーカスが「ゼロ金利であるから貨幣ストックを増やす方法はない」という日銀の言い訳を批判しているとして...(2009年03月25日)
  • 西松建設の事件で小沢一郎氏の公設秘書が起訴されましたが、小沢氏は続投を表明しました。といっても、本人は記者会見で「続投する」と明言せず、記者団から「続投ということでいいのか」と質問されても言葉を濁す、奇妙な会見でした。「...(2009年03月25日)
  • どうも私が誤解していたようですね。「安冨さんのおっしゃる通り」は撤回します。ただ経済学が、医学のような「臨床の知」でなければならないというのは、私もある意味では同感です。...(2009年03月23日)
  • 安冨さんのおっしゃる通り、経済学がモデルにすべきなのは熱力学や生物学でしょう。そういう話も昔からあり、私の学生時代に流行したのはLeijonhufvudでした。これはケインズの均衡理論的な解釈を否定して、大反響を呼びまし...(2009年03月23日)
  • 安冨さんから突っ込まれると思って、脚注をつけといてよかった。おっしゃる通り、新古典派の「均衡」概念は間違っています。経済のような開放系では均衡は永遠に成立しないので、古典力学をモデルにするのはナンセンスです。むしろ経済を...(2009年03月22日)
  • ソフトバンクが携帯電話の”営業成績”を採用の際の選考基準にする制度を設ける、というニュースがありました。これについて、学生からは「内定も出ていない段階で、学生に営業活動をやらせるのはおかしい」など...(2009年03月20日)
  • 資本主義の本質を鞘取りに求めるブローデルの思想は、明らかにマルクスの剰余価値の概念を継承するものです。『資本論』の分析対象が資本主義ではなく市民社会だという話は、私の学生時代に盛り上がったのですが、そこでは逆に不等価交換...(2009年03月18日)
  • ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に、赤の女王というキャラクターが出てきます。この世界では、すべてがあべこべで、アリスが女王と一緒に走ってもまわりの風景は変わりません。アリスが驚いて「まあ、まるでずっとこの木の下にいた...(2009年03月15日)
  • 松本さんの記事を読んで、大きくうなずく人は多いでしょう。私も先日、NTTグループ会社の取締役に同じような話を聞きました。海外展開の調査をしたところ、アフリカはノキアに押さえられ、アジアは華為(フアウェイ)に押さえられてし...(2009年03月10日)
  • 「 ブログはリスクなのか 」 2004年8月、上梓された『池田信夫 blog』は、政治経済や情報通信に関するグローバル視点での時事解説、快刀乱麻を断つ論説スタイルにて人気を博す。 建設的な運営理念は憧れの対象であり、また...(2009年03月08日)
  • 私のところには、「右派」の月刊誌が毎月送られてきますが、そのうち『諸君!』が6月号で廃刊が決まりました。日本雑誌協会のデータによれば、6万2000部と総合雑誌の中では健闘しているほうだったから、あとの雑誌も時間の問題でし...(2009年03月07日)
  • 今回の事件についての民主党執行部の対応は、小沢一郎氏に劣らずお粗末といわざるをえません。捜査当局の把握している情報の全容を把握しないうちから、鳩山幹事長が「国策捜査」などと口走るのは軽率です。もちろん党首の秘書が逮捕され...(2009年03月06日)
  • 今年中に民主党政権が誕生することは確実と多くの人が考えてきましたが、小沢一郎氏の政治資金問題で情勢が急転しました。私の印象では、4日の記者会見は訴訟戦術としては非常に拙劣だと思います。小沢氏は、大久保秘書が企業献金と認識...(2009年03月05日)
  • 「 経済的利害と環境キャンペーン 」 ― 「環境問題を世界全体のシステムで考えるべきだ」と主張する。 石油に依存した米国社会、日本での都会暮らしが失わせる人間性など、環境問題への見えない壁の数々。 ―(養老孟司さんに聞く...(2009年03月01日)
  • 池田さんの「赤の女王」を読んでアフリカの古いことわざを思い起こしました。 「シマウマよ、起きたら走れ!さもなくば喰われるぞ」 「ライオンよ、起きたら走れ!さもなくば飢え死にぞ」 ジャングルの掟は厳しい。そして資本主義の本...(2009年03月01日)
  • オバマ米大統領が、法人税の減税に言及しました。「法人税は不合理な税だ」というのは、半世紀前にフリードマンが指摘して以来、経済学者のコンセンサスです。Alesina-Zingalesは投資減税を提言し、Barroは「法人税...(2009年03月01日)
  • 中川さんも指摘するように、労働組合を基盤にしていることが、民主党の強みであると同時に弱みです。しかし遅くとも9月までには、民主党政権が発足することはほぼ確実なので、彼らが自民党よりましな政策を出してくれれば、政権交代の意...(2009年02月27日)
  • 北村さんの言われることは全てその通りで、日本人としては、唯々うなだれたくなるばかりです。「官僚が本当にそんなに有能なら、放っておいても『引く手あまた』である筈。従って、官僚の再就職を斡旋することなど不要」と決め付けたくな...(2009年02月24日)
  • 先回はバルセロナの報告を入れたので、「日本版ニューディールの一環として、日本中に光通信網を張り巡らせるべし」という私の提言の背景の説明を、今回で完結させて頂きたいと思います。  光通信網については、NTTは当初の「300...(2009年02月23日)
  • 北村さんの記事から「小泉改革と地方格差」というお題をいただいて、考えてみました。「構造改革で地方が疲弊した」というのは、よく聞かれる批判です。自民党の政治家が言っているのは、バラマキ公共事業が減ったという話で同情の余地は...(2009年02月22日)
  • 大正デモクラシー時代に学生生活を送り本格的な論議に馴染んでいた父は、日本が敗戦によるアメリカの影響で論議を端折ったダイジェスト文化に汚される事を恐れていました。 勉強嫌いな私に、少しでも刺激を与えようと語ってくれた「福田...(2009年02月21日)
  • 昨年10~12月期のGDPは年率マイナス12.7%となり、GDPギャップはマイナス4.3%に拡大しました。これを受けて3次補正予算の話が出ていますが、これは次のような前提にもとづいていると考えられます: 現在のGDPギャ...(2009年02月20日)
  • 北村さんの指摘された「官僚中心国家」の弊害はおっしゃる通りですが、私の提言は人事システムの話です。「ハローワークに行って庶民の苦しみを共にするのが官僚の再出発の最良の選択」というのは、原則論としてはその通りですが、50代...(2009年02月19日)
  • 「民主党は再就職等監視委員会の人事案を審議せよ」を読み、気に入らないと駄々をこねる民主党の幼稚さに改めて呆れました。国民は政策を審議する事を目的として国会議員を選出した事を忘れないで欲しいものです。審議拒否は国民の信託へ...(2009年02月19日)

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