「 篠田 」の検索結果を表示中:159件

  • 国際政治学者と国際法学者がどういう議論をされているのか知らないが、私は日本国憲法は条約に優位している、という立場を取っている。 勿論、日本が批准した条約は尊重しなければならないことは当然だが、条約の規定がそのまま日本にお...(2018年02月16日)
  • 面白いことがあった。 国際政治学者の篠田氏の論稿にちょっと異論を呈して見たら、篠田さんが私を名指しして反論を書いてこられた。 世論を盛り上げ、憲法論議を活性化するためにはこのくらいのことがあってもいいだろう。 テーマは、...(2018年01月28日)
  • (篠田英朗)再度言う。自衛隊は軍隊である。 国際政治学の観点からどんな分析やどんな提言をされてもいいが、自衛隊はどこから見ても「軍隊」だ、などと断言されない方がいい。 戦争放棄と戦力不保持を国是とする現在の憲法の下でも「...(2018年01月25日)
  • 前回の私のブログ記事について、小西洋之参議院議員が批判していると聞いたので、見てみた。1月4日に二回にわたり、私を名指しで糾弾している記事があった。 ほんとうの立憲主義の危機の話 — 篠田 英朗https:/...(2018年01月11日)
  • 蟻川恒正・日本大学教授(憲法学)が、自民党総裁選で「議論がなかった」と嘆いている文章を見た。蟻川教授によれば、「自分にとっての反対意見を『無駄な批判』と断ずる態度は、国民が下すべき審判を国民に代わって先取りしていることを...(2018年10月17日)
  • シエラレオネが中国からの融資で新空港を建設する計画をキャンセルした。このニュースが、日本で少しでもシエラレオネを語る理由になりうるのであれば、とても嬉しい。 「一帯一路」構想が暗礁に?アフリカ最貧国が中国の融資を拒否(ア...(2018年10月14日)
  • 今年のノーベル平和賞が、コンゴ民主共和国の婦人科医デニ・ムクウェゲ氏と、イラクのヤジディ教徒のナディア・ムラド・バセ・タハさんに決まった。ムクウェゲ氏については、日本で同氏の活動を長く支援している方もよく知っているだけに...(2018年10月08日)
  • 最高裁の判例が出されているものであれば、国会議員の方々は間違いなく最高裁の判例に従うだろうし、少なくとも最高裁判例を蔑ろにすることはない。 それでは、憲法学者や国際政治学者の方々の議論にどの程度耳を貸すかと言えば、通説的...(2018年10月07日)
  • 『現代ビジネス』さんに、自民党総裁選と沖縄県知事選で何か書いてくれと依頼を受けて書かせていただいた拙稿を、2本とも掲載していただいた。 石破茂氏は「憲法学通説」を絶対視する必要などまったくない 日本人の多くが目を背けてき...(2018年10月07日)
  • 9月10日発売号の雑誌『VOICE』に松川るい参議院議員との対談記事を掲載していただいた。外交通の実力派の若手国会議員で、メディアにも頻繁に登場している松川議員の方との対談の機会で、私としては非常に光栄であった。 記事の...(2018年09月10日)
  • https://www.flickr.com/photos/alessandrogrussu/16535139502/in/photolist-rc9UU7-ppyND1-dTbik6-uU6DMq-o34CrH-86u3jK-cSQCNq-AsZjbC-LUj9Uo-eawmcA-2aejsv-8KEfbi-q5otxo-xR7v31-xExBST-SkeSmg-qB8WQ2-8MmZMN-acnMmM-a9m6pk-22Vq5SN-G3yb2v-9FGbK4-7zy512-8TWvCW-RXgkp1-25JzN7R-gZSUJ8-b5DtB4-nK4PcR-pkZ3K-efGvx9-pDyxMR-R3CwW8-o6NQ3Y-94tmrF-dve7H5-7KbGEF-9AJFCM-P4ftAe-vMUHWs-aqdcpL-hFBvhi-4BPsE2-cDx7tL-dVQD69-CwpTqj-4anz4x-WY6xT6-Xprtu2
    イギリスのブレグジット交渉が大きなヤマを迎えているという報道が続いている。EC加盟以降40年にわたって積み重なったEUの仕組みを取り外す作業は、並大抵のことではない。 イギリスの様子を見ると、EUの負の側面が広まっている...(2018年09月05日)
  • 先週の米国国務長官ポンペオ氏の北朝鮮訪問中止発表を受け、核廃棄交渉の停滞が明らかになったと話題になっている。28日には、マティス国防長官は、米朝首脳会談後に「誠意」を示すためとして設けていた朝鮮半島での軍事演習の中止措置...(2018年08月31日)
  • 雑誌『VOICE』の企画で、松川るい参議院議員と対談をする機会があった(記事は9月上旬に公刊予定)。自民党総裁選の話から、朝鮮半島の話までカバーする予定だったが、「インド太平洋」戦略の話で盛り上がっているうちに終わってし...(2018年08月15日)
  • 池田信夫氏の『丸山眞男と戦後日本の国体』を読んだ。池田氏の丸山論として異色の趣を持つが、丸山の仕事を丹念に読んだ労作である。同時代を理解するために丸山と格闘した池田氏に敬意を表したい。 本書は、丸山の全体像を見渡したうえ...(2018年08月09日)
  • 『現代ビジネス』さんに、砂川判決に関する拙稿を掲載していただいた。 日本の憲法学者が分析したがらない「砂川事件の3つの神話」を検証 1959年砂川判決については、このブログでも何度か取り上げた(『長谷部恭男教授の「砂川判...(2018年08月01日)
  • 7月6日のオウム真理教死刑囚の執行後に死刑制度についてブログを書いた。日本は死刑制度を持たない国際刑事裁判所(ICC)の最大資金拠出国である、という書き出しの拙稿も『フォーサイト』さんに掲載していただいた。すると掲載の翌...(2018年07月29日)
  • 私立大学の方には申し訳ないが、国立大学では春学期の授業期間が終った。私が代表を務める広島平和構築人材育成センター(HPC)が実施する「平和構築・開発のためのグローバル人材育成事業」の新しい事業期間の立ち上げも重なり、忙し...(2018年07月17日)
  • この週末は荒れたものになった。豪雨の被害のニュースは胸が痛む。特に私は広島に長く住んだことがあり、今でも愛着があるため、いっそうそうだ。 また、豪雨の中、オウム真理教の死刑囚たちの刑の執行が行われた。これも大きなニュース...(2018年07月08日)
  • 国体論 菊と星条旗 (集英社新書) [新書] 白井 聡 集英社 2018-04-17 白井聡氏の近刊『国体論:菊と星条旗』は、前著『永続敗戦論』と同様に、特に学術的に新しいという要素はないが、全体が一つの檄文であるかのよ...(2018年06月24日)
  • 米朝会談について『現代ビジネス』に論評を寄稿し、ブログにも少し書いた。すると「篠田さんは勇気がある」というコメントをいただいた。どういうことなのか、よくわからなかった。どうもテレビで高名な評論家諸氏が、「中身がない」、「...(2018年06月21日)
  • AKB総選挙という教材 「潰すつもりで来てください」 これは日大タックル問題のフレーズではない。AKB総選挙(2012年 第4回)のスピーチで篠田麻里子が語ったフレーズである。2018年6月16日(土)、第10回目となる...(2018年06月18日)
  • 結愛ちゃんが「ゆるして」と書きながら殺された事件で、結愛ちゃんと同い年の息子を持つ僕は、ただただ悲しくて、ニュースに耳を塞ぎました。 でも思ったんです。 逃げちゃダメだ、と。 僕ら大人が創り出した制度が、彼女を救い出せな...(2018年06月16日)
  • 米朝会談に対する観察を『現代ビジネス』に寄稿した。 紙幅の関係で書かなかったが、トランプ大統領の1時間以上にわたる記者会見の中で、最も劇的だったのは、オットー・ワームビア氏(北朝鮮旅行中に拘束され死亡したアメリカ人学生)...(2018年06月14日)
  • いよいよトランプ大統領がシンガポールに入った。アメリカの大統領が北朝鮮の最高指導者と直接会談を行うという歴史的瞬間が近づいている。 前回のブログで「日本の団塊の世代」についてふれた。「団塊の世代」とは、いわば物心つく頃に...(2018年06月10日)
  • 6月4日は天安門事件の29年目の記念日だ。1989年当時、私は大学3年生だった。偏屈者が集まることで評判だった政治思想のゼミに通いながら、天安門事件や、同じ年の秋に発生する東欧革命のニュースを見た。その年の暮れに、私は、...(2018年06月05日)
  • 日本維新の会憲法改正調査会にお招きいただき、「自由民主党の憲法改正条文イメージ(たたき台素案)」について話をさせていただいた。本年3月に提示された自民党の憲法改正条文イメージについて具体的に議論する機会をいただいたのは初...(2018年05月30日)
  • 憲法学者の長谷部恭男教授や木村草太教授について取り上げたブログを何回か書いた。その後、ブログのコメント欄にいただいた意見を見て、少しだけ補足を書きたくなった。芦田均と田中耕太郎についてである。 芦田均は、憲法改正小委員会...(2018年05月28日)
  • 「軍事権のカテゴリカルな消去」は、憲法学者・木村草太教授の誇るオリジナルな学説だ。着想は、石川健治・東京大学法学部教授の言説から得ているようだ。だが石川教授の論説は、思想的な概念を使いながら色々と評論しているだけだ。とて...(2018年05月22日)
  •  「砂川事件」最高裁判決は、多くの憲法学者たちが、「統治行為」論で、駐日米軍の違憲性判断を回避した判決として紹介している。それにもかかわらず、木村草太教授が、『憲法と自衛隊』において、「砂川事件」最高裁判決を統治行為論と...(2018年05月19日)
  • イデオロギー対立の中で他者否定の際に使う「紋切型」には、いくつかのパターンがある。たとえば「戦前の復活だ!」などが、誰でも知っているお馴染みの紋切型だ。憲法学者特有のややテクニカルな例では、「芦田修正説だ!」などの紋切型...(2018年05月15日)
  • >>>(1)はこちら 木村草太教授の『自衛隊と憲法』では、第1章が「国際法と武力行使」と題された国際法の話になっている。それをあえて第1章に持ってきたのは、「集団安全保障や個別的自衛権・集団的自衛権の概...(2018年05月11日)
  • DC EXPO2017/Innovative Technologies+。 産学からの公募により、優れたコンテンツ技術とビジネスモデルを20件程度選出、表彰するイベントです。 ぼくは今年は所用で審査員を外れましたが、合間...(2018年05月10日)
  • 木村草太教授の新刊『自衛隊と憲法』(晶文社)は、「憲法と自衛隊の関係について、適切に整理」し、「改憲論についても、ポイントを解説」したものだという(6-7頁)。確かに、他の木村教授による著作と比べると、穏便な文章になって...(2018年05月09日)
  • 5月3日の憲法記念日にあわせて、『現代ビジネス』での拙稿の執筆の機会をいただいた。それ以前には、読売新聞や共同通信配信各紙や信濃毎日新聞などに憲法問題に関するインタビュー記事を掲載していただいた。 私の専門は平和構築で、...(2018年05月06日)
  • 石川健治・東京大学法学部教授は、10カ月前、次のように予言していた(関連過去記事『憲法学者は対北朝鮮政策の研究を急いでほしい』)。 「安倍政権の支持率が下降すると、必ず絶妙のタイミングで、北朝鮮からミサイルが寸止めの形で...(2018年05月01日)
  • 長谷部恭男教授の最新刊『憲法の良識』(朝日新書)を読んだ。驚嘆した。憲法学者による著作群の歴史の中でも、ここまで徹底した他者否定と自己肯定は、珍しいのではないか。 公平に言おう。この本は、長谷部教授へのインタビューの内容...(2018年04月26日)
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