“オフホワイト”で済まない:アメトーク打ち切り必至か

2019年06月23日 06:01

出演者の“闇営業”対価発生疑惑で世間を騒がせているテレビ朝日の『アメトーーク!』が、今度はスポンサーの番組離れで注目を集めている。

アメトーーク!(テレビ朝日公式)ツイッターより:編集部

最近の放送回は20日だが、13日放送分では、三井住友銀行と三菱UFJグループ・アコムのCMが流れず、代わりにACジャパン(旧公共広告機構)のCMが急増したことが話題に(日刊ゲンダイ)。20日分は、テレ朝広報部が前日J-CASTニュースの取材に「予定に変更なし」と回答した通り放送はされたが、CMにさらなる異変が起きていたようだ。

東スポは21日、「宮迫『アメトーーク!』ドタバタ劇 20日の放送で4社がCM差し替え」と題した記事を掲載。あるテレビ局関係者の話として、「CM差し替えが殺到して番組構成を急きょ作り直すことになった」「ACジャパンのCMを目立たなくする緊急対応を行った」という舞台裏を紹介した。

より詳細についてその関係者は、

「金融系のCMが2社、ゲーム関係のCMが1社がACジャパンの広告に差し替え。またもう1社がCMを降りることになり、計4本がACジャパンの広告に差し替えとなりました。あの闇営業問題と反社会的勢力とのつながりの疑惑が影響していることは間違いありません」

「あまりにもACジャパンCMが続くと“大ごと感”が増しますからね。突然の変更だったので、放送事故にならなくてよかったですよ」

と話したという。

この記事がYahoo!ニュースに配信されると、コメント欄には

身から出た錆という気がする。宮迫はいつも事実をうやむやにして実質ダメージを受けずに逃げているがスポンサーにとってそう言うイメージの低下は大問題だと思う。
これほど誠実さを感じられない男も珍しい。スポンサーがこれを手をこまねいて見過ごすはずはない。

宮迫のあの誠意がない対応ではスポンサーが見切りをつけるのは当たり前だろう。
スポンサー4社の対応は至極賢明な判断だと思う。

何かあればオフホワイトだなんだとうまいこと言って逃れてきたツケがようやく来たね。
アナログ人間でとか言って謝まられても、謝るポイントはそこじゃないって思う。
やっぱりアウトでしょう。
番組も見たくなくなります。

などと宮迫氏への厳しい意見が殺到していたほか、

吉本興業が入江を見殺しにして宮迫を庇う理由
宮迫は映画「アベンジャーズ」のホークアイの吹き替えを担当
引退させればディズニーに契約違約金を支払わざるを得なくなるのでうやむやにしている

と吉本が直面している問題を推測する声も見られた。

テレビ朝日も吉本興業も、決定的証拠が出てこない限り、現状を続けようと考えているかもしれないが、ツイッター上で「ギャラはもらっていない」と謝罪文を掲載しただけでの対応では、放送回を重ねる分だけネット民の不満は高まっていくように思われる。

少なくとも一度正式な場を設けて真摯に説明するなど対応を改めなければ、スポンサー離れはさらに加速し、『アメトーーク!』の打ち切りも必至ではないか。

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