図書館の試みが面白すぎる

2019年01月05日 16:00

改めまして、あけましておめでとうございます。
いよいよ平成最後の4ヶ月がスタートをしました。
元旦の中田宏BLOG、読んで頂けましたでしょうか。
昨年最後のブログにも書きましたが、『中田宏BLOG』は読んでおいたほうがいいですよ。

日本は正月三が日まで、経済活動がお休みでした。しかし、その間にも円高が進行して年末109円台だったものが、一時104円台にまで進んだり、昨日1月3日のニューヨーク株式市場は、660ドルの下落でした。元旦のBLOGでも書いた通り、波乱の幕開けとなっています。

東京株式市場は昨日が大発会で、一時700円の超えの下落。昨日の終値は1万9561円96銭と、12月28日の終値と比べ452円81銭安となりました。

気になると言えば平成の次の元号が何になるかですね。
これは年末年始も各方面で話題になっていました。

元号を公的に使用する唯一の国は今や日本だけですから、こうした伝統文化は大切にしたいと思いますが、1月3日の産経新聞『正論』で笹川陽平氏が元号は中国の古典から引用していたが、これからは日本語の造語でも良いのではないかと主張していました。その記事を読んで、「なるほど。そう言われてみればそうだな」と思い、そこで、私も考えてみました。

例えば自立の『立』と安定・安寧の『安』をとって『立安』はどうでしょうか。
もしくは、想像の『想』と融和や平和の『和』をとって、『想和』など、こういう元号はでしょうか。

私にはこの程度しか考えられないのかもしれませんが、しかし、何を考えるにも知識というのはとても大事です。その知識を広げる為に必要なことを考えれば、時代がどんなに変わっても、変わらないものはおそらく『読書の大切さ』だと思われます。

現在は活字離れが進んでいるとも言われます。また、私の場合は手にとる本がどうしても限られてしまっています。そんな中、全国の様々な図書館では実施されている本の福袋に、人気が集まっているそうです。私が読んだ毎日新聞にはこんな記事が掲載されていました。

滋賀県の草津市立図書館では本日・明日の1月5日〜6日に乳児向け、児童向け、大人向けにそれぞれ50セットの福袋を用意しているそうです。用意された福袋には3冊〜5冊の本がそれぞれ入っており、それらの福袋には共通するキーワード、例えば『タイムスリップ』や『もし○○だったら』などのキーワードから借り手は、気に入った福袋を選べ、貸出期限はそれぞれ3週間との事です。

草津市立図書館では現在、ICタグで蔵書を管理してするようになったことから、袋を開けて中身を確認しなくても、貸出履歴の登録が可能になったことで実現したアイデアだそうです。こうした取り組みは、岩見沢市立図書館(北海道)、東根市立図書館(山形県)、富士見市立図書館(埼玉県)、練馬区立図書館(東京都)、大和市立図書館(神奈川県)、熊野市立図書館(三重県)、大分市民図書館(大分県)、日向市立図書館(宮崎県)など多数の図書館で実施されています。
※実施詳細や実施の有無は各図書館のホームページなどで御確認ください

本当に良い取り組みだと思います。私も日頃から読書も努めていますが、どうしても本屋に行けば自分の好きなジャンルを手に取ってしまいますが、これからも自身の幅を広げ、勉強しながら皆さまに情報をお届けします。

ぜひ本年もよろしくお願い致します。


編集部より:この記事は、前横浜市長、元衆議院議員の中田宏氏の公式ブログ 2019年1月5日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

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中田 宏
元衆議院議員、前横浜市長

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