再生エネ法は格差を広げる悪法だ

2011年10月06日 09:00

脱原発の流れもあり、再生可能エネルギー買取法によって電力発電方式に大きな転換が起きるのかどうか、我々にとっても座視できない問題になっています。このブログでは、再生エネ法が電気料金の格差を生み、社会の不公平を助長する、という湯崎広島知事の発言を紹介。カネ持ち優遇の補助金漬けの制度あり、電力会社が地域独占のままでは何の解決にもならず、むしろ利権行政を生み出すだけ、という内容です。

買取のコストを電気料金に上乗せできるなら負担はすべて小口利用者、ということになる。電力会社の地域独占と総括原価方式の見直しが大前提なのに、そこはスルーし、既得権者が損しないような制度を作ったところに電力利権側の強い発言力と役人の小ズルさを感じます。

確かに、電力自由化の果実は大口利用者だけが享受している。で、このブログでは、もう中央政界に期待してもムダ、とまとめています。

ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ「東京編」
あまりにも正論すぎる広島県知事の発言


メディア。右から左から偏向してると叩かれてます。しかし、マスメディアなんてポピュリズム中のポピュリズムなので、彼らの言動ってのは読者や視聴者の「気分」を反映したものになりがちですね。右から左まで読者や視聴者を取り込もうとするからおかしなことになる。何千万部の購読者数、視聴者数の新聞やテレビに自分の願望と同じ内容の記事やニュースを期待すること自体、ないものねだりです。取り上げる素材が変われば、論調や見方、重心のかけ方も変わってくる。何にしても主観を排除することは難しいんです。メディア批判はわかるんだが、自分と違う意見に多くの読者や視聴者が影響を受けてる、という部分が心配なだけなのかもしれません。
英語教育を心配する前に
マスコミに踊らされない国民になりたいもの。

iPhone。騒動は続く。SoftBankが「サポートしている『HSDPA』の方が、auで使われている『CDMA EV-DO Rev. A』よりも高速なのは事実」らしいです。でも、エリアの問題は相変わらずスルーなのか。で、速報なんだが、真偽不明ながらスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった? というニュースがさっき入ってきました。
ギズモード・ジャパン
iPhone 4S、ソフトバンク版の方が速い? 孫さん「はい。」

パキスタン。マーケットは正直か。パキスタン在住者のブログです。リビアの次はパキスタンがキナ臭くなっている。スーダンを含む北アフリカの争乱は、アフリカの資源へ伸ばしていた中共の食指を叩くのが目的の一つだったわけで、この圧力の掛け合いは場所を変えてパキスタンに移ったというわけです。ただ、アフガンやインドがいるし、パキスタンは核を持ってるので、米国も大上段に構えられないようですね。
オバハンからの気まぐれブログ
アメリカのくしゃみ

新製品。これはなんだ。アップルのiPhone4Sが出た途端、特許侵害で訴えて話題のサムスンなんだが、Googleと組んでの予告です。iPad的なものか。東芝もソニーもタブレットを出してますしね。しかし、ワインとキャンドルって、そんなに定番の組み合わせかな。
engadget日本版
サムスン、Google で 曲線でBIGな何かを予告。10月11日に発表イベント開催

政治とカネ。いよいよ始まります。ブログ主は、公判の意見陳述で小沢一郎氏が何かメッセージめいたものを発言するのではないか、と期待を込めて予想。今回の裁判は、検察審査会の告発を受けた指定弁護士が検察役となって糾弾するわけなんだが、先日の元秘書らの地裁判決がどう影響するのかも注目です。小沢氏側の弁護士は、弘中惇一郎弁護士と喜田村洋一弁護士という辣腕。元秘書らを担当したヤメ検弁護士なんかとは違うので万全だ、という意見もあります。いずれにせよ、弁護士同士のこの闘い、どう決着するのか目が離せません。
日本がアブナイ!
小沢の初公判の争点&弁護側、検察役の対応について

アート。くらくらします。最近では、デジカメや携帯のカメラなんかに同じ効果のソフトが入ってたりします。ジオラマ的なフォーカスになるわけで、一眼レフ用の本格的なレンズはめちゃ高い。ゴッホの絵はけっして写実じゃないんだが、こうして見ると生き生きと動き出すような感じがするから不思議です。これ、ボッシュとかでやったら不気味だろうな。こっちは坂井直樹の”デザインの深読み”で紹介された同じ技法のCM。視覚のマジック。
DDN JAPAN
これはすごい ゴッホの名画たちがティルト・シフトで3D立体画像に

政治。民主党に政権交代してからの3人の総理。自民党時代の末期からそうだったんだが、どうもこの国の政治行政の機能ってギクシャクしてるというか、まっとうに動かないですね。もともと機能が十全に発揮できない仕組みに作られてたのかもしれないが、この10年くらいはずっとそうだ。公務員宿舎をどうのこうのに、わざわざ総理大臣が現地へ行く必要はないと思います。これは象徴的で、野田総理の場合、官僚の顔色ばかりうかがい、国民不在の妙なパフォーマンスになっている。彼のポピュリズムは、すでに八方美人化し、国民にも官僚にもおべっかを使い過ぎです。
ほろ良い浅慮
【野田総理】またもダメ総理のようだ

ファッション。共犯的予定調和か。セクシーな下着に欲情を刺激されるというのは確かにあるのかもしれませんが、中身が一緒なら同じなんじゃないか、とも思います。とにかく非日常性を演出しなきゃ、どうにもならないので手を変え品を変え、いろんな製品が出てくるんでしょう。こんなことを書くと引っぱ叩かれそうなんだが、愛を育み続けるためにはどうしてもセックスしなきゃならないんでしょうか。
Techinsight
「官能的なランジェリーは現代の媚薬」。“控え目”日本人を解放、発想を欧米化させたdesir。

放射線。情報を精査せよ。今の放射線の食品暫定基準がどうやってできたのか、このまま暫定でいいのか、それとも元に戻して厳しくするのか、さらに緩めるのか。お子さんがいる家庭では、ずっと心配のタネになっているのが、この問題です。「暫定」はいつまでなのか、政府・文科省がはっきりしないまま、ずるずる時間ばかり経ち、地方自治体の中には国の基準を無視するところが出始めた、というブログです。
Blog vs. Media 時評
市教委から無視される国の食品放射線暫定基準

SNS。ソーシャルメディアをテーマにした隔月刊の電子雑誌らしい。これだけSNSがいろいろ出てると、どれをメインに使うか、どう使うか、迷いますね。この創刊準備号は無料ということなんだが、津田大介氏の寄稿もあり、なかなかの充実ぶりです。
BT2design
ソーシャルメディアライフ創刊準備号

車。価格も安い低燃費。エンジン自体に排ガス再循環システムを内蔵させることでコストダウンと軽量化を実現、ボディの素材でも常識を打ち破って低コストで軽量化を達成したらしい。最近の車のエコについての技術革新はめざましく、ガソリンエンジン車でもハイブリッドやEVの同等程度、それ以上の省エネを実現してます。こっちは維持費も価格も安いわけで、ハイブリッドカーやEVの価格破壊が起きてからが本当の勝負ということになりそうです。
クリッカー
ダイハツ「第3のエコカー」の正体は、超低燃費のNAガソリン車でした!【ミライースのすべて/メカニズム解説編】

政治。若者のための政治ポリシー。小選挙区制だと、マジョリティの年代や利害を票田として意識せざるを得ず、二大政党制の場合、それが政策・施策に顕著に表れがちになります。今の日本で政治家は、どうしても団塊の世代の利害を考慮するわけで、若者たちが主張する社会保障のカットという方向へはなかなか向かわない。消費税の増税というのはこうした背景から出ているんだが、みんなの党の迷走についてこのブログが非難するように、今の政党の構図では世代間の利害の違いをとてもすくいあげられないんじゃないかということです。
ワカモノマニフェスト
みんなの党はいつから国民新党と同じスタンスになったの?

韓流。これは実は大きな事件。BIGBANGなんて、オッサンどもには何やらワケワカラメな名前なんだが、日本の若い子たちの間では韓流ヒップホップグループとしてかなり浸透してますね。気づかないかもしれないが、居酒屋なんかの有線でもけっこうかかってる。そのリーダーが、日本滞在中に知らない日本人からもらった大麻でソウル中央地検に摘発、ということです。反韓流の火種がまた一つ増えるのか。
夾竹桃日記
韓流グループBIGBANG 大麻吸引で検挙

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