ミスコンは誰得なのか

2011年10月25日 10:06

ミスコン問題、古くて新しい。これ、ネット上のあちこちで話題になってます。
表題のブログでは、ミスコンはいったい誰のためのものか、という疑問を提示しています。学園祭のミスコン批判は昔からあって、女性史研究会なんかのサークルから非難囂々でずっとやってなかった大学もあるはず。最近は女性側からのフェミニズムも流行らないのか、けっこうな隆盛になってるんだが、ICUが中止したことで議論復活したわけです。
確かにミスコンやって誰が喜ぶのか、ちょっとわからない。学祭実行委にとっては、枯れ木も山の賑わい、なのかもしれません。
これはミスコンと女性差別と男女格差と貧困と容姿(ニュースの社会科学的な裏側)というブログ。いろんな意見を紹介しています。

Ohnoblog 2
ミスコンは女装コン


炎上マーケティング。なるほどおもしろい。あの炎上っぷりを遠くから眺めてたんだが、やはり確信犯だった、というわけです。アップル的かどうかは別にして、岩崎氏の戦術は今のネット世界を象徴的に捉えていて興味深い。失うものがないからなんだろう。それにしても「ベストセラー作家」というのはツライもんです。
ハックルベリーに会いに行く
日本の異能 岩崎夏海氏「ベストセラー作家から炎上ブロガーへ。転落+復讐こそ作家の歩むべき道」

マッコリ。大阪。ネット上の掲示板なんかでは、サントリーは韓流押し、ということで批判されてたりするんだが、そんなことに関係ない女子の間でマッコリが流行ってるみたいです。人気があるらしいチャン・グンソクという男優を起用してるのも一因なんだろうが、発酵飲料なんで健康に良さそう、というイメージもあるんだろう。しかし、このブログはいつも読んでいて楽しい。めっちゃ大阪っぽいです。
ええ街大阪(うまいもん食べ歩き・呑み歩き)
サントリー 「ソウルマッコリ」 セミナーin大阪!!

クラウド。不滅なのか。業務用システムで重要な選択肢の一つになっているJavaはクラウドでも例外ではない。このエントリーでは、まだクラウドにおけるJavaサポートは始まったばかりなんだが、いずれ近いうちにJavaが主要なプログラミング言語になるだろう、と書いています。SNSなどでもJava機能を使い始め、言語の拘束をわりと受けない、というのが理由。消えていくツール、というのは間違いのようです。
Publickey
クラウドでのJavaの存在感は高まるか?

展覧会。「モダン・アート,アメリカン – 珠玉のフィリップス・コレクション -」展。日本ではほぼ無名の画家の作品も集めてるらしいんだが、けっこう点数が多そうです。名前も知らない画家の絵にどう向き合うか。自分なりの感性を試されるようで楽しそうです。12月12日(月)まで。火曜日休館。開館時間:10:00から18:00まで ※金曜日は20:00まで。会場:国立新美術館(東京・六本木)。
弐代目・青い日記帳 
「モダン・アート,アメリカン」

TPP。否定の否定。異論反論を客観的に噛み砕いて理解したいのは山々なんだが、TPPについては将来どうなるか、誰も本当のことはわかりません。だから否定する側もこうした極論や牽強付会的な話になってしまう。確かに、それぞれに反論することは可能なんだろうが、だからどうすべきか、ということが重要。交渉過程が極秘、というのも不安要素なんだから、もし交渉のテーブルにつくならば事前に妥結内容を国民にしっかり明らかにして臨むべきです。
日本版ティーパーティ(東京茶会/Tokyo Tea Party)
中野剛志氏のTPP反対論を全否定した。(長文)

原発。どちらともいえない。すでに原発事故の影響は県境を越え、他都道府県へ到達してるわけで、自治体だけの判断で再稼働を決める、というのには異論があるところです。それにしても「今は判断できない」とか「どちらともいえない」とか、古川佐賀県知事の体たらくを見て各首長や自治体も明日は我が身かと及び腰なわけです。
NHK「かぶん」ブログ
原発運転再開をどう考える?自治体に聞きました

CM。懐かしいわ。確かに見たことがあるCM。ジェミニ自体、というか、いすゞの乗用車自体、今では珍しいシロモノですが、こうしたCMもトンと見かけなくなった。そう考えると、テレビCMってつまらないですね。
clicccar
街の遊撃手ジェミニのCMを撮影した人の作品がコレ!

特許。ハイブリッド。これはおもしろい記事。前日までのエントリーに続いてプリウス特許について。「初代プリウスの特許」には原理が簡単に説明されています。プリウスの特許出願件数を観察すれば、トヨタがハイブリッド車を出すのは競合他社にわかっていたのだろうか。
ヒット商品の分析ブログ
初代プリウス時代から下支えする子会社の技術

なでしこ。ゴージャス。秋の園遊会での和服姿など、絵になる女性なのはわかってたんだが、これは必見ですね。いろんな報道が出尽くし、まだ探り出す掘り出す情報がそれほどあるのかどうか疑問なんだが、撮影が篠山紀信氏でインタビュアーが糸井重里氏という、なんとも大変な布陣でスーパーアスリートをどう紹介してくるのか、楽しみではあります。
VOGUE JAPAN
澤 穂希、VOGUE JAPANに登場!<前編>

政治とカネ。小沢裁判。こないだの自由報道協会での「騒動」から、小沢裁判が「形式犯か実行犯か」という問題へつなげ、週刊誌の記事を元にして小沢一郎氏の「疑わしさ」を解説しています。で、こっちは擁護派。まんがいらすと ぼうごなつこのページによる陸山会事件について。いずれにせよ、与党の大グループのリーダーが、ほとんど政治活動のできない状態に陥っている。法治国家の司法の判断が政治行政にこれほど大きな影響を与えている今の状況は、ちょっと異常ですね。この国は法治主義国家であると同時に議会制民主主義国家でもあるわけです。
どーか誰にも見つかりませんようにブログ
小沢裁判の行方はどうなるの?

買い物難民。地方過疎と少子高齢化の象徴。大規模店が進出し、地元の小売店が潰れて遠方まで買い出しに行かなきゃならないような場所が、もう大都市近郊にまで広がりつつあります。これは過疎化した地方だけの問題じゃありませんね。しかし、ノーソンってのは紹介されてるニュースで知ってましたが、ギョーソンというのは初めて聴いた。
【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
ノーソンとギョーソン

震災復興。安全をどうアピールするか。これは海外での風評被害をどう克服するか。『オタクで女の子の国のモノづくり』の著者、川口盛之助氏へのインタビュー記事を紹介。他者からの視線に興味がなく風評被害に鈍感な日本人が、どう対応すべきか、を考えています。
大隅典子の仙台通信
敗戦処理のしかた:風評被害に立ち向かうこと

SNS。興味深い。この紹介ブログによれば、92%がFacebookのボタンを、90%がTwitterの投稿ボタンをつけ、Youtube、Flickr、RSS、LinkedInなどとも連携しています。ただ、日本と事情が違うのは、Twitterはあまり普及していなくてFacebookが圧倒的優位。いずれにせよ、NPOもいろんなSNSで認知を拡げていく時代、というわけです。
Don’t be lame
アメリカのNPOはどのようにソーシャルメディアを活用しているのか

自転車。疲れそうだ。ここまでせずとも、とは思うんだが、やってみれば意外に楽しいかもしれません。どうせシャレなので、楽しんだモン勝ちという感じ。妙な一体感が生まれそうでドライブインシアターでいちゃつくより健全です。
greenz.jp
自転車をこぎつつ映画を観よう!人間の力で発電しておこなう上映会「Cycle-In Cinema」がイギリスで開催。

占拠。語呂合わせか。雑誌名とひっかけてニューヨークの普通の人々の声を紹介。アルプスのツアーガイドが「抗議するだけじゃなく具体的な構想を立てろ」と言い、飲食業で働いてる男性は「同じ場所に居座り続けるだけではダメ。雇用不足は解決できる」と言い、女子高生も「見物人も多い。単なる抗議活動では何も変わらない」と言います。
Rue89 Japan
89丁目から見た「憤る人々」によるウォールストリート占拠

アート。大いなる皮肉か。確かに最近では電話ボックスで電話をかけてる人を見かけないどころか、電話ボックス自体が街からなくなってますね。もうちょっとしたら、これはいったい何する箱なの? なんて言う若い人も出かねない。「金魚部」って名前もどうかと思うが、発想が大阪っぽいアートです。
ねとらぼ
金魚でいっぱいの電話ボックス、大阪に登場

食事。自明のこと。先進国におけるジャンクフードが、世界の食糧危機に大きな影響を与えてもいるわけで、あの米国人ですら、その不毛さに気づき始めたということです。ひょっとすると、少子高齢化にも関係するかもしれない。個人的には「家畜のエサ」だと思ってるんだが、ジャンクと名付けつつ食べてる人は味覚中枢がどうにかなってるんでしょう。
新井信介「京の風」
手料理を食べよう。ハーバード大「ジャンクフードは精子を損傷する」

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