騎兵隊と揶揄されたロムニー氏やや不利に

2012年10月24日 10:23

米国大統領選挙もあと二週間に迫りました。一国のリーダーを決める日程がはっきりわかるのはいいですね。来年8月末の任期満了までの間のいつか、というように衆議院の総選挙がいつになるかわからない日本とは隔絶の感がある。大統領選挙の討論会も最後の3回目が行われ、直後の世論調査ではオバマ大統領がやや巻き返したようです。


この「In te Strawberry Field」は、共和党支持の在米日本人女性のブログなんだが、オバマ優勢、と報じる日本メディアの偏向ぶりに憤っています。米国内の雰囲気の変化は明らかにロムニー優位なのに、記者が自分の目や耳で確かめないから現状分析できていない、というわけ。
一方、こっちの「My Big Apple」というブログでは、今回の討論会に限ればロムニー氏の古色蒼然とした軍事観を「馬の数で戦争の勝ち負けは決まらないんだぜ」と揶揄したオバマ大統領の勝利、と書いている。ロムニー氏のは失言、というほどじゃなかったと思うんだが、印象というのは怖いモンです。いずれにせよ拮抗状態なのは間違いありません。
また「株式市場は非常識:変化をつかめ!」というブログでは、オバマ大統領が再選されると金融的な動きが活性化せずにウォール街が困る、と書いている。ボルガールールってのは、金融に対する政治的な規制。オバマ再選でこれが厳しくなりそう、というわけです。
表題のブログでは、三回目の討論会のテーマが、外交防衛安保軍事だったのに経済問題の議論ばかりやっていて米国はよほど内向きになってる、と書いています。世界中に出張っていて今さらモンロー主義でもないだろうが、国内の問題が山積していてそれどころじゃない、ということなんでしょうか。この調子だと、対中国戦略や日米安保を両候補がどう考えているのかわからないまま選挙に突入しそうです。
社会科学者として
第三回大統領候補討論会


今の時代、重要なのは「誰を知っているか」より「何を知っているか」だ!
ライフハッカー日本版
確かに、成功するために人脈というのはとても大事です。しかし、単にたくさんの人を見知っているだけではだめでしょう。異業種交流会とかに血道を上げている人もいるんだが、いくらたくさん名刺を集めても同じ目的の人ばかり集まってるんだから、なかなか効果は出ません。このブログでは、誰かを知ってるなんてことは今のネット時代にはあまり意味はない。むしろ、情報の取捨選択力のほうが重要、というわけです。

ホンダワークス復活!F1以来の世界選手権に参戦だ!【WTCC2012 鈴鹿】
clicccar
やっぱりホンダにはモータースポーツに果敢に挑戦していてほしい、と思います。それがホンダの遺伝子であり、創業以来の企業エッセンスでもある。ただ、ホンダの車をみたり乗ったりして感じるのは、モータースポーツで強いからといって必ずしもいい車を作るとは限らない、ということ。これは四輪世界選手権のカテゴリーにホンダ本隊のチームが参戦、という記事。なるべく長く続けて欲しいもんなんだが、F1には復帰しないのかな。

「スポーツマーケティング基礎調査」に見るスポーツ参加市場は3兆円近くに拡大!
官庁エコノミストのブログ
国民の健康志向、アウトドア指向もあり、かつまた国際的なスポーツイベントの効果もあり、一億総スポーツ好き時代の様相を呈しているんだが、観戦スポーツも隆盛、スポーツ関連市場も盛況、というわけです。この記事では金融機関の市場調査をもとに、インターネットから情報を得る割合が新聞に肉薄している、と書いています。

怖いけど聞いておくべき! 日本に武力攻撃が迫ったときに鳴る「国民保護サイレン」の音がコレだ!!
ロケットニュース24
こんな音は生きている間には聞きたくないんだが、この「内閣官房 国民保護ポータルサイト」に音源があります。「このサイレン音を複製し、又は録音するなどして、みだりに吹鳴することを禁じます」と書いてある。なんかオドロオドロしい音です。こっちは「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」。かなり抽象的で大丈夫かよ、と思うんだが念のために一読しておきましょう。

脳科学の権威「死後の世界などあるわけがない」 → 臨死体験 → 「やっぱあるわ。ソースは俺」
ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
本人だけが知っている、というわけです。それをどう証明するんか、と言われても困る。iPS移植疑惑の森口氏みたいなもんだ。星新一氏のショートショートに死後の世界と会話できる電話の話があるんだが、絶対に本人と確信できる故人と会話した人たちが、死後の世界はハッピーだし何の心配もない、そんな苦しい現世にいないで早くこっちへ来い、と彼らから言われます。すると、ほとんどの人間が自殺してしまう。死後の世界があるかどうか、そこはどんなところかなんて知らないほうがいい、ということです。

「クイックジャパン」ダウンタウン特集を読んで思ったこと。
死んだ目でダブルピース
この二人がコンビを組んだのは1982年、というから大昔です。NSCの一期生だ。この期にはハイヒール、トミーズらがいる。最初は「まさし・ひとし」なんてコンビ名だったそうなんだが、バブル期に東京へ進出してバラエティ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で知名度は全国区になります。お笑いコンビってのは、売れ始めるとピンで活動したり、客の前に立ってコントをやらなくなりがちで何者なのかわからなくなるんだが、この二人はそこんところはしっかり押さえています。改めて再評価されていい芸人なのかもしれません。

The evolution of kissing
i09
キスする行為ってのは、いったいどういう意味があるのか、という記事です。オスメスの有性生殖の場合、遺伝的に離れたカップルのほうが多様性のある遺伝子の組み合わせになり、ウイルスやバクテリアなんかへの耐性を高めることが理由らしい。オスを選ぶとき、より近くでメスが相手の遺伝子の遠近を嗅ぎ分け、味わい分けるため、というわけ。オーラルセックスも同じ理由と考えられるんだが、一説によれば相手に疾病や遺伝的な問題がないか、などを調べていることもあるようです。

現代の日本人起業家は世界に通用するのか
btrax スタッフブログ
シリコンバレーの人が書いているブログです。今の日本からはなぜ松下幸之助氏や本田宗一郎氏、井深大氏らのような起業家やイノベーターが出現しないのか、考えているんだが、環境や教育、精神性、という当然の理由を挙げています。これを解決するためにどうすればいいかといえば難しい話になる。ただ、iPS細胞研究の山中教授のような例もあり、IT関係で誰ぞが出てこなくてもジャンルは多様。特に悲観する必要もないかもしれません。

ボーイスカウト関係者の大人はぺドだらけ
匿名党
まだ精神が固まってない幼児少年にいろんなことを「摺り込む」という手法は、人類史上古今東西普遍的に行われてきたワケなんだが、寵童お稚児さんやヒトラーユーゲントなんてのが有名です。ボーイスカウト、ってのもその発想は同じ。これはマッチョ思考、男性的な「何か」が動機になってます。集団で協力して狩りをする、というのが男どもの遺伝子に入っている。チームスポーツなんかもまた同じ。そうした「男だけの世界」でいろんなことが行われるのも古今東西の普遍、というわけです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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