広い世界には様々な投資オポチュニティがあふれている --- 内藤 忍

2013年05月27日 09:27

3月にマレーシア・シンガポール、昨日までテキサスに行ってきてわかったことは、世界には国内には無い様々な投資機会が溢れているということです。

日本より海外が絶対に良いという意味では無く、世界を見ることによって選択肢を広げることができるということです。高島屋だけで買い物するより、伊勢丹やパルコにも行って商品を探した方が自分の欲しいものが見つかる可能性が高くなる。当然と言えば当然のことです。


マレーシアやテキサスは魅力的な投資対象だと思っていますが、リスクもあります。

マレーシアで言えば、プレビルドと呼ばれる完成前物件を先物で取引するケースがほとんどです。これらが次々に完成する2015年~2016年にかけて、需給がどうなるかはわかりません。供給過剰になって空室率が高まれば、レバレッジ投資をしている人たちの投げが襲ってくるかもしれません。

テキサスにもシエールガスのリスクがあります。このままアメリカのエネルギー戦略に変化がなければ良いですが、まだ不安定な要素も残っています。

しかし、今年の後半に行こうとしているアジアの国に比べれば遥かにファンダメンタルズはしっかりしていると思います。

まだ企画中で正式発表はできませんが、タイ、フィリピン、カンボジアに不動産の視察をしに行こうと思っています。

フィリピンは8月31日(土)朝~9月2日(月)夜まで
タイは9月27日(金)深夜~9月30日(月)夜まで
カンボジアは10月19日(土)朝~10月23日(水)夜まで

で計画しています。フィリピンとタイは月曜日だけ休めばよく、カンボジアも水曜日まで週の前半を休めば、会社で仕事をしている人も参加できます。

フィリピンはマニラの中心部にある新しいコンドミニアム、タイはバンコックのコンドミニアムを見学します。カンボジアは、ミュージックセキュリティーズが組成しているマイクロファイナンスファンドの現状を見学します。時間があれば不動産も見たいと思っています。

今年は他にも9月にフランスにワイン投資の現状を見る予定も立てており、海外に出かけることが多くなってきましたが、一気に広い範囲を見ることで相対的な比較感を持ちやすく、グローバルな投資環境が見えてくるのではないかと期待しています。

アジアはアメリカに比べるとかなりツアー料金も格安です。ホテル代も入れて20万円台前半で仕上がるのではないかと思っています。

主催はH.I.S.さんにお願いしており、正式な価格やスケジュールが決まったら先着順で募集を開始しますが、最低催行人員に到達しないと中止にせざるをえませんので皆さま奮ってご参加ください。

私も自分の投資オポチュニティを真剣に探すつもりです。


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2013年5月27日の記事を転載させていただきました。
オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。


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