クルマ依存の税制はもう止めたらどうか

2013年09月03日 12:09

日本では長くクルマは贅沢品でした。そんな時代を引きずり、役人が利権を手放さないため、クルマにかけられる税金はとにかく重い。二重どころじゃなく9種類の税金がかけられているわけで、JAF(日本自動車連盟)のサイトに詳しく解説されています。


この中の自動車取得税は、消費税が10%に上がるとされる2015年10月に廃止されることになりました。しかし、ガソリン価格も高止まり中で、先日、スズキの創業者、鈴木修会長が総務省が画策する軽自動車増税を批判するなど、クルマと税を巡る議論は長く続いています。

とにかくオカミは転んでもただでは起きないので、自動車取得税は廃止しても自動車税は増税するらしい。すでに地方では公共交通機関の統廃合が進み、もう値段も高くないクルマは完全に「生活必需品」になっています。贅沢品の時代は遠い昔です。免許制度や車検制度、自動車保険など、クルマにまつわる支出はそれでなくても多い。環境への影響も含め、クルマにかける税金は包括的な視点から考えて欲しいものです。

clicccar
安いと言われる軽自動車税、実はトラックは割高だった!


良好な夫婦関係は相手が期待するコミュニケーションで応えることが大切。少しだけ交流分析 in 焼き鳥屋
Rocketboy Digital
「交流分析」という心理学の方法を紹介しているブログです。まず、相手の言うことをよく聞いて同意し、その後、少しだけ自分の意見を主張し、反論する、というやり方のようです。コミュニケーションでは当然ながら相手がいます。相手も自分とコミュニケーションをとりたがっている、という前提では、相手が期待する態度言動をとり、相手からのアクションに応えてやる。そうすれば、とりあえず最初に相手は満足感を得ることができ、その後のコミュニケーションが円滑にいく、というわけです。それにしても焼き鳥の写真が美味しそうだ。

ありがとう! 科学が実証する「感謝の気持ち」の重要さ
lifehacker 日本版
情けは人のためならず、とか言います。世の中は自分一人でまわってるわけじゃありません。他人様の存在があってこそ。ビジネスにしても日常生活にしても政治経済にいたるまで、森羅万象に対する「感謝」の気持ちがなければ、いくら現世的な成功をおさめたとしても生きている甲斐がありません。この記事では「ありがとう」の気持ちを持っている人は、より幸福に生きている、という実験結果を紹介。気の持ちようも大切です。

新大阪→大阪(所要時間4分)をグリーン乗車するとJR西日本の駅員が吹く
市況かぶ全力2階建
こないだアニメ『風立ちぬ』を見ていたら、主人公が三等客車に乗り、ヒロインと下女は二等に乗ってる描写がありました。旧国鉄では、一等から三等までの三等級制は1960年6月1日まで実施されていたそうです。その後、1969年までは二等級制。現在のグリーン車ができたのは、1969年5月10日からです。なんとも時代の境目に起きた偶然でしょう。グリーン車に乗るにはグリーン券が必要です。普通列車のグリーン料金は、50kmまで750円なんだが、土日などホリデー割引だと550円。しかし、これが事前に購入せず、社内で買うとそれぞれ1000円と800円になる。ちなみに、JR東日本東京圏の場合、51km以上はどこまで乗っても一律それぞれ950円、750円です。湘南新宿ラインで静岡県の熱海から群馬県の高崎までだと約209km。これでもグリーン券は上記の金額でお得ですな。

“人生遅刻ばかり”病気だった、57歳にして慢性遅刻症候群と診断。
ナリナリドットコム
世の中にはいろんな人がいるもんで、奇矯な行動ばかりを「病気」にしてはいけません。約束を破ったり、ウソをついたり、相手の気持ちを考えない、というような人も「病気」なのかもしれない、というわけです。遅刻という行為が日本では過度に許容されている、ということはアゴラでも渡辺龍太氏の論考にあったんだが、こんなのが「病気」と診断されたら大変なことになります。もちろん、中には時間の感覚がおかしい病気もあるでしょう。しかし、これほど遅刻魔が多いとしたら、それはすでに人間にアプリオリに備わった一種の性質です。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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