電子書籍は日本で商売になるのか

2012年01月31日 13:38

電子書籍。アマゾンがいよいよと東芝が残念な件。ネット上で話題になってる表題ブログなんだが、この春にもアマゾンが本格的に日本市場へ参入、という話です。i-Inkはやはり見やすい、というわけで早くKindle日本版が出ないかな、というわけです。
そんな中、この「快聴亭夢想録」というブログでは東芝の7型電子書籍端末「BookPlace DB50」を紹介しています。カラーにしたのは雑誌を読むため、ということなんでしょうか。
また、この「matuken工房のつれづれ日記」でも東芝の電子書籍端末の評価はまだできない、と書いている。BookPlaceだけ、液晶も残念。だが、カラー化する電子ペーパーも登場するようだ、としています。
さらに「愛と苦悩の日記」というブログでは、東芝の電子書籍端末はシャープのガラパゴスと同じ結末になるだろう、と予測。安かろう悪かろう、というわけで、日本の出版流通の現状から電子書籍でのビジネスが成立するのはまだ先、と書いています。
Life is beautiful
電子書籍、やはり真打ちは Amazon Kindle か


人事。人がいない。キヤノンの社長人事にも呆れたわけなんだが、このブログでは、批判精神を忘れたマスメディア、そして大学入試教育が人材の枯渇を招いた、と書いています。身内に甘いマスコミ、人間を教育しない大学。すでに日本の宿痾となりつつあります。
社会風刺
人材枯渇列島日本

SNS。恋愛。相手に隠し事がないことを表現するための手段なんだろうが、facebookでもフクアカは可能なのであまり意味はないんじゃないかと思います。この記事が危惧してるように、相手の過去の恋人を誹謗中傷したり個人情報を暴いたり、といった「事件」が起きてるそうです。
デジタルマガジン
アメリカの若者たちの間で“愛の証”としてパスワードを共有することが流行

原発事故。温度差。首都圏は福島や新潟に電力を依存していたわけなんだが、同じようにどうしても都市と地方の意識の乖離、というのが埋まらないわけです。このブログでは、人間には「移動型」と「定住型」がいて、都市生活者は前者、原発事故が起きた福島に残っている人たちは後者と書いています。放射能が怖いけれど故郷から離れない人たちを都市生活者は理解できるのか、というわけで総じて当然ですが被災地住民主体の支援こそ大事、とします。さらに除染活動について書いていますが、除染ボランティアに原発事故の責任を持つ国と東電はきちんと費用を支払うべき、としています。
猪飼周平の細々と間違いを直すブログ
原発震災に対する支援とは何か─福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理

鉄道。軌道の幅。線路には広軌、標準軌、狭軌、といった種類があってゲージ幅が違います。JRは狭軌、新幹線は標準軌。首都圏だと、京急(逗子線以外)や京成、都営地下鉄の一部などがは標準機。この幅が違うと鉄道車両の互換性がなくなるわけだが、フリーゲージという技術で幅の違う鉄道に同じ車両を走らせることができます。そうした技術やレールのつなぎ目について解説しているブログです。
日比野庵 本館
北陸新幹線のフリーゲージトレイン化

ネット。検閲。ツイッターが「検閲」する、とつぶやいて炎上中なんだが、その背景についてもあちこちで話題になっています。「愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記」というブログでは、これを報じた各記事を紹介しつつ、検閲ができるワケもなく自主規制に落としどころを探り、何かほかに目的がある、と書いている。その目的とは何か。それはこの「KINBRICKS NOW」の記事で分析しているように、巨大な市場である中国へ参入するための布石なのではないか、というわけです。表題ブログでは、仮に検閲されたら抜け穴探しのイタチごっこになる、と書いています。
同人作家の時事・歴史放談Blog
ツイッター、「検閲」を巡ってボイコットされる?

医療福祉。感覚をフィードバック。腕自体や手の感覚を失った人に手の先で触った感触を伝えることのできる技術です。上腕部のセンサーに情報が送られ、それによって「触った感じ」を得られるらしい。
j-tokkyo
触感を体験可能な義肢用手袋

アップル。イノベーション。「世界的な技術系企業ランキング」や「革新的企業トップ10社」でアップルの存在感は当然だが、ソニーと任天堂などの日本企業も健闘している、だがなぜ日本企業が「後れを取っている」のか、その理由を書いています。
404 Blog Not Found
inventとinnovateの違い – 書評 – ジョブズは何も発明せずすべてを生み出した

書評。役立つ知識。数学の入門書が売れてるらしいんだが、中学程度の数学もできなくなってる自分の愕然、ということはよくあります。数学ファンも多く、ビートたけしの数学番組も長寿化しつつある。このブログでは、海賊の金貨山ワケ問題みたいな例題を紹介しています。
hiroyukikojimaの日記
週刊『エコノミスト』の数学特集

言語。コミュニケーション。英語を学ぶことは、日本の常識は世界の非常識を知るためのツールではないか、というブログです。グローバル化というはいったい何なのか、よく考えるきっかけになるかもしれません。
KEEP MY WORD
英語の先にある未来:カウチサーフィンを通じて

政治。新党。無党派層の支持で一過性の政党になった場合、その賞味期限は短い、とするブログです。石原東京都知事らの新党結成も、さすがに3月には難しい、という話。橋下大阪市長らの「維新の会」については、いつ解散総選挙になるかわからない情勢で、賞味期限の短さは重々承知の上で「船中八策」のような子供だましで乗り切ろうとしている、と書いています。橋下氏らが仮に国政に出てきた場合、小沢一郎氏の勢力との関係が微妙、というわけで政権交代劇の第二幕が始まった、としています。
世相を斬る あいば達也
スピード感なき「石原新党」 橋下維新号の後塵排気ガスで視界不良に


アゴラ編集部:石田 雅彦

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