男は過去に拘泥し、女は未来に托す

2014年01月23日 14:00

自殺者が減っているようで何よりです。表題ブログによれば、4年連続の減少らしい。ただ、不審死と自殺の違いもはっきりせず、どうカウントしているのか、ちょっと不審な気がします。統計なので確かだと思いたいんだが、ずっと10万人超えだったのが急に減少に転じた、という理由がよくわかりません。


寒くて気持ちも縮こまる冬に自殺が多そう、というのは単なる錯覚で、月別の自殺者数に大きな違いはないそうです。「五月病」という言葉があるように、少しだけ5月6月あたりが有意に多いらしい。ただ、月曜日に自殺が多い、というのは事実。さらに男性のほうが女性より自殺に対する耐性が低いようです。

前向きになれるかどうか、未来に希望を見出せるかどうか。そういった「気の持ちよう」が男女で違うんでしょう。恋愛にしても、過去の記憶にすがりつくのは多く男性であり、女性のほうが切り替えが早い、と言われています。男性は過去に生き、女性は未来に生きる。やはり、子を産む、という生理的な違いが大きいんじゃないか。ただ、過去に生きる男性は、その体験を活かし、子ではない何かを創造できる。男性としてはそう思いたいですな。

消費せず働きもしない未来を歩む遊民の独白
男性は女性より自殺する確率が3倍も高い


これからはイベントもクラウドファンディングで!「未来フェスCF」
FieldPromotionNEWS
人が集まらないとせっかくイベントを企画しても盛り上がらないし、ヘタをすると大赤字になったりします。クラブイベントなんかもそうなんだろうが、卑近な例では合コンも同じです。心理的な「大赤字」はやめてほしい。この記事では、イベントに特化したクラウドファンディング商売を紹介しています。手数料が20%もかかるらしい。でもこれ、ようするに入場料や参加費の前払いなんじゃないでしょうか。人が集まらないと中止されるイベントも多いわけで、昨今、クラウドファンディング、と銘打てば同じ内容でも目立つのかもしれません。

8年前のガラケーからスマホにアドレス帳を移そうとした物語
たのっちのぶろぐ
もういいかげん、ガラケーから卒業し、スマホに乗り換えたい、と考える人もいるんじゃないでしょうか。いや、オレはガラケーで充分、という頑固な人がいてもいい。そういう人がいてこそ、ゾンビ企業も生きのびることができる、というわけです。しかし、これを読むとBluetoothいわゆる「青歯」って、けっこう昔から普通のガラケーにも装備されてたんですね。ちなみに、当方のインターネットラジオは、リタイアしたiPhone4SからBluetoothでスピーカーへ飛ばしてます。

植民地支配末期の秘密文書が公開
壊れる前に…
英国の植民地だったケニアで、独立闘争をしていた人たちが植民地時代の秘密文書の公開を求めた裁判を起こし、裁判所は公開を決定して当時の様子が明らかになった、という記事を紹介しているブログです。ケニアには「マウマウ団」という民族運動組織があり、独立を求めて植民地政府と激しく戦ったらしい。結局その運動は鎮圧されたんだが、それを契機にしてケニアは独立を勝ちとった、とされています。ケニア独立は1963年に英連邦の一国として独立し、翌年、共和制の共和国になりました。当方、ガキのころ、この「マウマウ団」という言葉が男子の間で流行った。語感もおもしろく、なにやら秘密結社っぽかったからでしょうか。

The long shadow of World War II
PHYS.ORG
この記事によると、第二次世界大戦中に世界人口の約3%が命を落とし、その半数は民間人だった、と書いています。戦時中に子ども時代を体験した高齢者は、糖尿病や心疾患、うつ病などに悩まされているらしい。これはヨーロッパでの調査のようなんだが、当時、ドイツやポーランドなど、戦場になっていた場所で育った高齢者と中立国だったスイスやスウェーデンなど、そうでない同世代の人を比べると、うつ病の発症率は約6%高くなるそうです。もちろん、戦時には栄養状態が悪く、その影響も少なくない。日本を含め、まだ各国には第二次世界大戦の体験者が存命しています。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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