誰もが「明日には障がい者になるかも知れない」

2015年03月06日 18:44

北区政に挑戦する、「筆談ホステス」こと斉藤りえの公式HPがオープンしました!

人の心が聴こえる街に。斉藤りえ公式ホームページ
http://saitorie.com/


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限られた時間で制作物を進めてくれた、クリエイティブチームの皆さまに大感謝です。
そして、選りすぐった政策も掲載しております。

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斉藤りえの政策
http://saitorie.com/policy/

本人とチームで熟慮を重ねた結果、主要政策としては

①バリアフリー社会
②女性・子育て支援
③高齢者に優しい街

の3点を打ち出すことになりました。
当初は記者会見などで述べていたとおり、自らが

「障がい者であり、女性であり、母である」

という当事者性から、障がい者政策や子育て支援、女性の社会進出などに絞った政策を展開するつもりでした。
ところが、

「北区はお年寄りも多い街。ぜひ高齢者の生活をサポートする政策も訴えたい

と本人から強い希望がありました。
確かに、北区は23区で高齢化率No1の自治体ですし、選挙対策としても彼らに向けた政策を打ち出すことは有効です。

でも、私たちのような若い世代の政治家が訴えても、いまいちピンと来ないこともまた事実です。しかしながら、その理由を聞いてみて非常に納得するとともに、自らの不明を恥じました。

「いまは若く元気な人でも歳を取ったり事故に遭えば、明日から障がい者になるかもしれないでしょう?健康な人でも歩けなくなったり、耳が遠くなったり、視力が弱くなったりする日が来るんです。そうなった時に優しい街は、高齢者にも、障がい者にも、誰にも優しい街だと思うんです。」

…まったくその通りだと思います。
言われてみれば当然で、頭の中ではわかっていても、所詮わたしは「ある日、突然障がい者になった自分」を想像できていなかったのです。

そしてこの無意識・無関心こそが、政策実現を阻む最大の要因となります。
障がい者が「バリアフリー社会」を訴えると聞くと、

「障がい者のためではなく、全員のための政治をやるべきだ」
「特定層の利益の代弁者になるべきではない」

と指摘をされる方が多くいます。
しかしながら、「バリアフリー社会」を進めることは決して障がい者のためだけではなく、未来の自分たちのため、今いる高齢者の方たちのため、全員の幸せのためでもあるのです。

数は絞り込みましたが、その他に掲げる政策も、現状の北区の問題点と改善策を鋭く指摘したものだと自負しています。
もちろん、

「保育バウチャー」
「小規模保育」

などの政策的用語まで、彼女が初めから知っていたわけではありません。
そこから、彼女の問題意識と政策的解決手段を擦り合わせてレクチャーすると、飲み込みの早い彼女はすぐに理解し、自分の政策として取り入れていきました。

政策は私を含むチーム全員で立案したものですが、その根底にあるのは間違いなく斉藤りえ自身の問題意識と想いです。

政策ページ以外にも、彼女自身が文章で綴った内容がたくさん掲載されています。
ぜひとも上記のHPをご覧いただき、政治家としての資質を判断する一助としていただければ幸いです。

※決起集会へ参加して下さる応援者の方も募集しております!
詳細は→ 北区政へ挑戦!3.15斉藤りえ決起大会のお知らせ
http://saitorie.com/information/152/

それでは、また明日。

おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 31歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。

twitter @otokita
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おときた 駿
東京都議会議員(北区選出、無所属)

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