政府入り!内閣府副大臣を拝命③

2017年08月16日 06:00

「大臣と同じ?官邸階段で撮影」

首相官邸に戻ると記念写真の撮影になります。大臣が写真撮影している同じ場所で副大臣も写真を撮るのです。どういう順番で並ぶのかと思えば、特に決め事はなく自由だということです。結局、僕は右の上から3番目くらいの位置取りになりました。後に、写真を見せた支援者からはもっと総理の近くにいかなきゃダメじゃないのと言われ、確かにその通りと後から思ったのです。大臣に就任した際は、この事を覚えておこうと思ってます。

ここに並ぶと階段の下に多くのカメラがあることがわかり、しばらく撮影タイムが続くのです。これは単なる記念撮影ではなく、副大臣が力を合わせて国家・国民に奉仕することを約束する為の撮影なのです。思いを1つにし、常に世の中のことを、次世代のことを考え、行動する、それが副大臣の職責です。

撮影が終わると内閣府副大臣は別室に呼ばれ、総理から仕事内容の書かれている書類を受け取ることになっています。内閣府副大臣以外は、初の副大臣会議の行われる部屋に直行しています。内閣府副大臣として、総理から書類を受けとるとそこに仕事内容が書かれていて、僕の担当範囲は主なものでIT、サイバーセキュリティ、防災、知財です。この仕事を副大臣の期間、国家国民のために必死で行うのです。伝達が終わると副大臣会議が行われる会議室に向いました。他の副大臣は既に指定座席につていて、内閣府副大臣だけが後から入ってきた形になっています。しばらく待つと、菅官房長官、そして安倍総理が入ってきました。これから、副大臣会議です。

最初の副大臣会議ですから、副大臣の果たすべき責務について、心がけについての話でした。僕が印象に残ったのは最後に総理から出た話です。

各閣僚に対して、任命に際しては、必ず災害などに対して、国民の生命と財産を守るために、緊張感を持って全力を尽くしていくよう指示しております。副大臣も任命された瞬間から、危機管理を担う者として、自覚と緊張感を持って、ことに当たって頂きたい。

災害担当の内閣府副大臣としては、災害に対する総理の思いを受け止めざる負えません。何が何でも責務を果たそう、これが僕の思いです。

副大臣会議終了。官邸から議員会館に戻るために、官邸の車寄せに行くと副大臣車が直ぐに近寄って来たのです。議員会館に戻り、モーニング姿から普段のスーツに着替えて、内閣府への「初登庁」となります。「初登庁」というのはニュースで見たことあります。職員の皆さんが玄関ホールに待っていて、そこで出迎えてくれる習わしです。僕はこういうのが苦手で、てれてしまうのです。出来れば、止めてもらいたいのですが、そういう訳にもいきません。議員会館を出て、総合庁舎8号館に副大臣車で向かい、玄関に入りました。大変多くの職員の皆さんがそこにいて拍手で迎えてくれました。恥ずかしいなと思いながら、何も反応しないのも申し訳ないんで、手を振ってホールを抜けました。

わずかな時間とはいえ、内閣府の職員の皆さんがわざわざいらしてくれた訳ですから、職員の皆さんと共にチームとして仕事をしていきたいという思いを新たにしました。エレベータに乗り11階に向かいます。副大臣としての部屋は、内閣府大臣補佐官(マイナンバー担当)として過ごした部屋の真横、秘書室を挟んで隣という場所でした。地元、神奈川8区(横浜市青葉区・緑区・都筑区の一部【荏田南町・荏田南・荏田東町・荏田東・大丸】)選出の衆議院議員として、国民の代表たる国会議員として、そして政府の内閣府副大臣として、責務を全うします。

今後も新米副大臣の活動をブログで紹介していきます。楽しみにして下さい。


編集部より;この記事は内閣府副大臣、衆議院議員、福田峰之氏(自由民主党、比例南関東)のブログ 2017年8月15日の記事を転載しました。オリジナル記事をお読みになりたい方は、ふくだ峰之の活動日記をご覧ください。

アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!
福田 峰之
内閣府副大臣、衆議院議員

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑