自衛隊の機銃調達の問題点

2018年06月27日 06:00

陸自機銃(陸自公式Facebookより:編集部)

今週発売の月間コンバットマガジンの連載で「自衛隊の国産機銃は絶滅するのか」という記事を書いております。
手違いで作った表が載っていないので、ここに掲載します。

コンバットマガジン 2018年 08 月号 [雑誌]

ワールド・フオト・プレス
2018-06-27

表から分かるのは、陸自の装甲車輌の多くは、用途廃止になった戦車などから取り外した機銃を使っており、機銃の調達数は極めて少ないことがわかります。また12.7ミリ機銃の調達数はかなり減っており、調達単価が高いことがわかります。

このレベルの調達で推移すれば住友重機の事業継続は極めて厳しくなるでしょう。

■本日の市ヶ谷の噂■
陸自の採用したV-22オスプレイのFMS経由の整備用部品は中古品ばかりとの噂。


編集部より:この記事は、軍事ジャーナリスト、清谷信一氏のブログ 2018年6月26日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、清谷信一公式ブログ「清谷防衛経済研究所」をご覧ください。

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清谷 信一
軍事ジャーナリスト、作家

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