北区子ども食堂フェスティバル:地域連携でスケールメリット発揮を

2018年09月16日 11:00

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

昨日は私が所属する東京青年会議所(JC)北区委員会や社会福祉協議会、そして主役となる「北区子ども食堂ネットワーク」が協力して、北区飛鳥山にて初となる「子ども食堂フェスティバル」が開催されました。

現在、北区に16ヶ所ある(ネットワークに登録している)子ども食堂の取組を展示ブースで発表し、またフードの露店などが出店して賑やかに行われました。

…が、天候は途中まで土砂降り状態。。

早朝から準備していた私は、すっかり濡れ鼠になりました。髪の毛オールバック状態。

しかしみんなの想いが届いて、14時ごろからは天候も快復!

ネットワーク発足のために開発された、シンボルロゴが無事に発表されました。

それに伴い公式ホームページもリニューアル公開!北区内の子ども食堂情報がひと目でわかるよう作られておりますので、ぜひ覗いてもらえると嬉しいです。

北区子ども食堂ネットワーク公式HP

「子ども食堂」自体はこれまでも北区内に点在していましたが、ネットワーク化したのは今年になってから。

ネットワーク化して地域連携することで、子ども食堂運営側にも多くのスケールメリットが働きます。大きなところで言えば、以下の2つ。

●広報力の大幅な強化

今回のように大規模なPRイベントを行ったり、自前できちんとしたホームページを作り込むことは、単独の子ども食堂では資金的に困難です。

集合体となり、外部組織とも連携して協賛を集めることで、こうしたイベントを行うことが可能になります。

そして大体的なイベントを行えば、メディアに報道されて取組がさらに広がっていくことになります(今回のイベントも16日の新聞朝刊・地域欄に取り上げられるかも?)。

●「寄付・支援」を受ける窓口が拡大

そして実務的にも大きいのがこれ。子ども食堂に食品を寄付したい!という方は多いのですが、「寄付したい量」と「子ども食堂運営側が受け取りたい量」がなかなかマッチしないことが、寄付を募る上での難点でした。

例えばじゃがいも10ケースを寄付したいけど、A子ども食堂は月2回開催・毎回20名程度の規模で、とてもじゃないけどそんな量は受け取れない…というような場合です。

寄付側も小口に分けて出荷するのは大変なので、じゃあ別のところに寄付するか、となってしまいがちです。

それが地域ネットワーク化して、窓口を一本化すると、まず子ども食堂ネットワークで寄付を受け取って、それを加盟子ども食堂に配分するというオペレーションが可能になります。

これは寄付をする側・される側の双方にとって大きなメリットとなり、今後の子ども食堂運営が円滑になることが期待されます。

というわけで、北区子ども食堂ネットワークも、食品などを始めとする寄付を募集しております。

行政から一定支援を受けたとしても、子ども食堂運営は資金面で大変厳しく、継続していくためには皆さまからの暖かなご支援が欠かせないのが実情です。

大口での寄付にも対応できる体制が整いましたので、ぜひ公式ホームページからお問い合わせくださいませ。

地元JCメンバーとして、また都議会議員としても、引き続き北区子ども食堂ネットワークの取組を支えて参ります。

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!出店者・運営者の皆さま、引き続き宜しくお願いいたします。

それでは、また明日。

【お知らせ】

クラウドファンディングに挑戦中です。ぜひご一読の上、ご支援をいただければ幸いです
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編集部より:この記事は東京都議会議員、音喜多駿氏(北区選出、かがやけ Tokyo)のブログ2018年9月16日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。

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音喜多 駿
東京都議会議員(北区選出)

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