変わらないことは、政治を変えたいという純粋な想い

2020年06月12日 06:00

こんにちは、東京都議会議員(町田市選出)のおくざわ高広です。

森澤議員も言うように、今日の議会もひどいものだった。少なくとも、そこには、私たちが3年前にお約束した「新しい都議会」はなかった。

私たちの変えたい「ふるい都議会」とは、ふるい政治システムであり、特定の政党を一掃するということではない。

考えが合わない方々も都民に選ばれた代表であり、その立場を尊重し、理解・納得いただいた上でなければ議会改革はできないからである。

その点では、私たち自身にも改革を進めることができなかった責任の一端があり、批判する立場にはないのかもしれない。

しかし、少なくとも、自らが批判してきた「ふるい都議会」、例えば、資金パーティや各種団体への口利き、職員へのパワハラや他会派の質問横取り、議会定数の議論棚上げやひどいヤジなどを、姿形を変えて同じように行うようなことはしないように、会派内でもお互いにチェックしながら活動している。

私たちは、バカにされても、いじめられても、3年前に都民の皆様が期待してくれたことに、まっすぐに取り組んできたという自負がある。それを今日の討論で述べた。

最後に、私たち無所属東京みらいは、東京を行き交う全ての人が、その人らしく、誇りと生きがいと居場所を持って、幸せに暮らしていける「世界で一番輝く都市」を目指していきます。そのために、改めて「一部の人間、集団の利益のために都政があってはならない」と強い想いを胸に、引き続き、しがらみのない立場から、小さな声も拾い上げ、都民とともに答えを見つけていく、真の「東京大改革」を目指し、取り組んでいくことを改めてお誓い申し上げ、討論を終わります。

私たちに残された任期はあと1年。

改めて、チーム「無所属東京みらい」の旗を掲げる。気づかない人も多いと思うし、鼻で笑う人もいたが、今日はその宣言をした。そして、この旗は決しておろさない。

私たちが従うのは、3年前にいただいた政治を変えて欲しいという声であり、その声は今なお大きくなっている。

その声に応えられる勢力は都議会には、無所属東京みらい以外にない、そう確信している。


今の政治を変えたい、社会を変えたいと本気で思う方は、是非この動画を見てください。

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もう一つ、勘違いされている方が多いようだが、私たちは、知事選で誰を応援するのか、全くの白紙である

私たちの目指す社会像、政治姿勢にもっともふさわしい候補者を応援する。

繰り返しになるが、私たちが従うのは、3年前にいただいた政治を変えて欲しいという声である。

過去も今も未来も変わらない。
政治を変える。

この挑戦、是非ご一緒しましょう。


編集部より:この記事は、東京都議会議員、奥澤高広氏(町田市選出、無所属・東京みらい)のブログ2020年6月10日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおくざわ高広 公式ブログをご覧ください。

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奥澤 高広
東京都議会議員(町田市選出、無所属 東京みらい)

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