野党は菅内閣の改革スピードに追いつけず、既得権益の代弁者、守旧派になる

2020年09月19日 06:00

政府インターネットテレビより

いずれ河野太郎氏の時代が来るはずである。

菅内閣で、河野太郎氏は次代を担う政治家として絶好のポジションを占めたと言うべきだろう。

規制改革、行政改革の担当大臣というポストは財務大臣や総務大臣等のポストと比較すると如何にも二番手、三番手のポストのように映るかも知れないが、大きな変革の途上にあるわが国のこれからの歩みをより確かなものにしていくためには、どうしても規制改革や行政改革はやり遂げなければならない実に大きなテーマであるので、現時点における規制改革、行政改革担当大臣のポストは一般の方々が思っておられる以上に重要なものかも知れない。

河野太郎氏がご自分の政権構想を描くうえで、今回のポストは極めて重要な役割を果すはずだ。

目下の予想では、菅内閣は4年くらい続きそうだが、いずれ、菅さんの次は河野太郎氏に、という声が次第に大きくなるはずである。

河野太郎氏は、規制改革・行政改革の担当大臣として規制改革、行政改革のグランドデザインを描いて、後はこれを着実に実行していけばいいだけのことである。

野党の皆さんは、結局は、菅内閣の改革のスピードに追い付けないままで終わるのではないか。

規制改革、行政改革の次は公務員制度改革。
ひょっとすれば、選挙改革や国会改革まで視野に入ってくるかも知れない。

規制改革、行政改革、公務員制度改革を徹底的に押し進めると、必ず既得権益の代弁者たちと激しく争うことになる。

ひょっとしたら、共産党や立憲民主党は既得権益層の代弁者の役割を担うことになるかも知れないぞ…。

私は、改革を推進する側に立つ。

さて、皆さんは、どうされるか。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2020年9月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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