宇宙意識を持つことが、次の時代を生き抜く術である。-小谷 まなぶ

2010年01月08日 15:06

今、世の中が、一体どこに向かっているのか?どのようになっていくのか、分からず困惑している人々が増えている。


今までなら、目に見える範囲で、世の中の動きが見えていたのだが、インターネット網、などの通信技術の発展で、『誰が、どこに行って、誰が、どこと交信しているのか?』動きが早すぎて、読めないというのが、事実である。

 今、人類が、通信という技術を自由に使える環境が整備されたことで、超能力とされてきた以心伝心が、通信機器を通じて、行なえるようになった。
 そのことが、技術的には、宇宙意識に近づける環境を作ってしまったのである。

 宇宙意識とは、宇宙から地球上にいる自分を見つけているような感覚のことで、遠くから、客観的に自分を見つめることができ、そして、それぞれの人が、瞬時に交信できるテレパシー的な力なども意識の中で感じあい、すべてが、お見通しというような感覚のことであるが・・・

 そのような技術を、今、携帯端末さえあれば、誰でも利用できる時代になった。話題の携帯I phone などは、携帯端末で、宇宙意識を実現するための機械である。
  
 この技術は、人間が、意識レベルとして、最高レベルに達したときに、実現する意識を、今、数万円で売られている携帯端末で実現していることが、世の中を変えてしまったのである。

 地球規模でサービスを展開しているグーグルであるが、グーグルが行なっているサービスがなぜ、うけているか、その理由は、人が長年実現したいと思っていた宇宙意識をコンピューター上で実現させているからである。

 しかし、ここに人と、情報サービスのレベルの違いによるギャップが生まれている。急激に発展したコンピューター技術のおかげで、IT技術を使うことで、宇宙意識を実現することが出来てしまった。しかし、それを使う端末利用者の意識が、実は、そのレベルに達していない人が多いことが、大きなギャップを生んでいる。 

 『世の中が、この先どうなっていくのか分からない。』という人が多くいるが、それは、今までの次元とこれから先の次元が変わってしまうという感覚が読めないからではないだろうか。
 
 最近、アセンションという言葉の意味が分かってきたように思う。アセンションとは、地球全体が次元上昇するという意味だそうだ。
 その事は、文明の利器によって、人の感覚が大きく変化する時期という意味でも関係あるのではないかと思った。

 地球の次元が上がり、2012年12月22日をもって、次元上昇をする。マヤ暦の最後の日である。ということが話題になっている。
 
 アセンションは、地球の波動のレベルが上がっており、地球全体がレベルアップしているということである。
 アセンションに対応できない人は、生きていくのが難しくなる。という予言がされているようだ。
 私自身、始めは、すべての人がテレパシーなどの超能力を突然身につけるのではないかと勝手に思っていたのだが、実は、そんな話しではなく、人が作り出した文明の利器によって、簡単にそのような力を手に入れることができるようになった事ではないだろうか。

 人は、世界に対して情報を仕入れたり、発信したりできるようになったことで、人の意識レベルの変革のことをアセンションすると言うのではないかと考えた。
 
 そう考えれば、今の段階の技術でも相当、そのレベルに達している。
 物凄い勢いで、技術革新が起こっているので、2年もすれば、世の中の技術が、まだまだ、進歩して、宇宙意識に近づけるツールは、相当揃ってしまうのではないかと思った。

 何れにしろ、人類が、意識レベルの上昇をしない限り、IT技術がもたらした感覚的についていけない時代になるのは間違いない。常に宇宙から、地球を見下ろしていて、地球の上で、何が起こっているのか?世界を見渡せる感覚、鳥瞰図的な視点で、物事が見れない人は、生きていくのが、厳しい時代になることは、間違いない。

 海外に住んでいて、常に外国を行き来している者から言えば、世界は、それほど、遠いものではない。しかし、地元から一歩も出たことがなく、廻りも見ないで、その地域だけで生き、物事を判断している人間から言えば、世界がどこにあるかわからないのである。

 しかし、情報網が整備され、検索機能も極めた今のIT技術により、世界中から、最も素晴らしい情報が、簡単に入手できるようになった。

 『なぜ、世の中に均等に利益が分配されなくなったのか?』理由は、地球規模で情報を集めている人間と、近所の見える範囲だけで情報を集めている人間とでは、情報の優位性が違いすぎ、情報の優位性が高い人間に、どうやってもビジネス面で勝てない。
 
 それと、もう一つは、検索する人間と情報を発信する人間という数の原理で言えば、情報を検索する人間は、情報を発信する人間に比べて圧倒的多いといいことが言える。

 すなわち、情報を発信する側に立つ事が、優位性が高いことになる。
 
 よって、検索するだけでネットを利用する人は、ビジネスチャンスが廻ってくる可能性が低いことになる。

 強いて言うなら、情報を常に発信している側になれば、検索してもらえる確率が高くなることを考えても、チャンスは多くなる。
 
 今の不況の主たる原因は、そこにあると私は考えている。

 人のレベルによる情報格差が、今の所得格差に繋がっていると感じている。
 制度による平等よりも、これからの時代、目指すところは、情報 による平等を行なわなければ、ビジネスにおける利益分配をすることなど不可能である。

 結論として、多くの人にこの事実知ってもらい、意識の次元上昇をするための努力をしもらう以外、方法がないのである。

 これは、情報化社会がもたらした結果である。

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