アゴラブックス 新刊のご案内

2010年08月06日 11:31

アゴラブックスは、本日から下記2タイトルの本を発売開始します。2003年・2002年に発表された紙の書籍が、タブレットPCで読める電子書籍として復刊しました。

  • 池尾和人『銀行はなぜ変われないのか』
  • 本書は2003年に中央公論新社から出版され、不良債権問題や財政問題を論じています。不良債権はその後、小泉政権で一定の処理が終わりましたが、財政赤字はますます悪化しています。そして日本の銀行は、不良債権という荷物は軽くなったものの、相変わらず「金貸し」を脱却できず、収益力は低く、国債を買って財政赤字を支えています。この低収益構造が財政を支える皮肉な構造は、いつまで続けられるのでしょうか。その原因はどこにあるのでしょうか。本書の問題提起は、残念ながら今もそのまま有効です。

  • 板越ジョージ著 『グラウンド・ゼロ』
  • 9・11同時多発テロの発生当時、ニューヨークに一時滞在の旅行者も含め約10万人いたといわれる日本人。その中には、日系人でも企業の海外駐在員でもない、アメリカで生きることを選んで故郷を飛び出していった「新日系人」とも言える日本人も数多くいました。本書は在米21年、テロ当時も現地にいた日本人起業家・板越ジョージ氏が、会社社長からホームレスまで現地在住の「新日系人」に取材をし、テロの翌年にリリースされたルポルタージュです。

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