約半数の役員で支える五輪選手団

2012年07月11日 09:26

いよいよ今月27日に迫ってきたロンドン五輪、ほんの少しずつ盛り上がってきています。この「Sport Matters JAPAN」というブログでは、Infostrada Sports Group社提供による情報を元にしたオーストラリア「AdelaidNow」の各国のメダル獲得予想を紹介。それによると日本は金銀銅で34個あたりらしい。


また、こっちの「スポーツって気分」というブログでは、テレビ番組で紹介されたメダルが期待できそうな日本参加競技を再掲。あくまで「期待度」なんだが、実際に取れそうなのは、サッカー女子と水泳、体操、柔道あたりでしょうか。
ところで、JOCはメダルに報奨金を出していて、金メダルは300、銀200、銅100(各万円)です。水泳日本代表に協賛するGMOクリック証券が金メダル一個に3000万円出す、というのも話題にもなりました。メダルが期待される北島康介選手なんて合計いくらになるんでしょう。一方、英国の五輪委員会は、選手に対して従来通り報奨金は出さない、と言っている。報奨金とアマチュアイズムの関係については賛否あるんでしょうが、選手に対するインセンティブになっているのは間違いありません。
ところで「老兵は黙って去りゆくのみ」というブログでは、五輪関連のニュース、特に日本のモノ作り技術について紹介しています。ちょっと古いデータだが、砲丸投げの砲丸って日本製が評価されてるんですね。「みそパンNews」は、盛り上がらない五輪商戦についての記事に対するネット上の意見を紹介。その原因を競技が消えた野球に押しつけるな、という話です。五輪やW杯のたびにテレビを買い換えてたらそりゃ大変だ。
もちろん、開催地のロンドンについてのニュースも増えてきている。こっちの「Computerworld」の記事では、五輪をチャンスに目立ちたがり屋のハッカーたちが攻撃を始めそう、と書いています。ハッカー攻撃で破壊されたシステムの修復を請け負う善意のハッカー「ホワイトハット」という人たちもいるらしい。五輪のシステムに進入され、スコアボードなんかを操作されたら困ります。
この「ライフハッカー日本版」では、タワーブリッジに吊り下げられた五輪マークを紹介。この橋、中が博物館みたいになってて歩いて渡るとわりと楽しい。よく勘違いされるんだが、落ちた落ちたと歌われるロンドン橋とは別ものです。
ところで、サッカー代表の男女チームで、ロンドンへの移動便の座席が男子はビジネス、女子がエコノミー、というニュース(nikkansports.com)も話題になりました。で、表題のブログでは、ロンドン五輪の日本選手団について書いている。選手の数が293人に対し、監督やコーチ、などの役員数は221人(2012年7月5日で)らしい。ほとんど半々というわけで特にコーチが104人と多い。それでも北京五輪よりは減っている。JOCの役員の数も紹介しているんだが、選手の一部には役員の数や待遇について不満や批判が出ているようです。
longlowの日記
ロンドンオリンピックの選手数と役員数

厚労省の調査によると日本でも自然と増えている一人っ子なんだが、経済事情もあれば高齢出産が理由だったりするわけです。少子化も進んでる一方、二人目の出生率も低い。中国はそれを政策としてやってきて、このブログでは、中国人写真家が被写体の一人っ子を合成で二人に増やし、双生児のように見えるようにした作品を紹介しています。彼ら膨大な数の一人っ子たちが、中国の社会や文化にこれからどんな影響を与えるんでしょうか。
ライフナー
一人っ子政策から30年、1億人以上の一人っ子が誕生した中国

筆者も携帯Wi-Fiを使ってるんだが、街中でWi-Fiにつなごうとするとズラズラっとアクセスリストが並び、自分のがどれかわからず困ることがあります。このブログでも書かれてる通り、電波が可視化されたら大変なことになってる。人口カバー率と面積カバー率の違いは確かにその通りで、地方の過疎地ではまったくつながりません。人がいないんだからしょうがないんだろうが、各自治体が取り組めばちょっとは便利になりそう、という記事です。
WEB2.0とパソコン講座
自治体が提供する無線LANサービス2つ(京都市、福岡市)

とっさの一言、というのはどんな言語でも難しいです。日本語の「すみません」も英語にすると、場面や状況でいろいろ言い方が変わってきます。そういうのにフレキシブルに対応した翻訳アプリってまだないんだが、この記事で紹介されてるのはちょっと近いかもしれません。しかし「ちょっとトイレ」というのは、合コンで頻繁に出てくるフレーズなんですかね。
留学ニュース.com
「合コンで使える英会話アプリ」登場

道交法が改正されて自転車に対する罰則が強化されました。歩道を歩いていると、無謀自転車に辟易することもよくあります。その一方、健康や交通事情などいろんな理由で自転車が注目を浴びている。で、自転車保険です。月額100円程度らしいんだが、派生物も含めてこれから広がりそうなビジネスです。
インターネットコム
約半数が加入に前向き、“自転車保険”を選ぶポイントは?

内需が少しずつ改善の様相をみせている反面、デフレと少子高齢化が進んで消費構造も少しずつ変化しつつある、という記事です。郊外型大店舗から都市型小売へ、という流れができ、コンビニはいち早く対応する姿勢をみせている、というわけ。とはいえ、大店舗でシャッターストリートになった駅前商店街が復活するかどうか、というとそれはなかなか難しそうです。この記事によれば、中食と呼ばれる総菜系を充実させるなど、シニアや女性を獲得すれば個人商店でもなんとかなるかもしれません。
みんかぶマガジン
社会構造の変化への対応が求められる小売業界

これを読むと、どうやら洋の東西を問わず、既存出版社はデジタル化の波についていけていなようです。ようするに、コストの問題なわけで、アナログの本を出すのにはいろんなハードルがある。もう「物理的な本」にこだわる時代は終わったのかもしれません。
Tech Crunch 日本版
出版社があまりにも馬鹿なのでWeb出版オンリーに切り換えたライター, 結果に満足

こういうのを創り出すために技術ってのは本来あるべき、なんてことを思い出させてくれる記事です。Windows Mobileとブルートゥースで動かすらしいんだが、確かに手話を覚えるのは大変で、画期的で重要、かつ安価なコミュニケーションツールというわけ。さらに、車椅子についていくカートはポルトガルの学生が創り出しました。この「Imagine Cup」を主催したのは、マイクロソフトです。
ガジェット通信
「才能の無駄遣い」じゃない 学生製作の夢のマシンが凄過ぎる件

どうも日本人の遺伝子に海洋民族的な部分が根強くあるからじゃないかと思ってるんだが、いわゆる「離島」ブームというのがジワジワと進行中です。島だけをテーマにした隔月刊の定期雑誌もあって長く続いている。どうして人は島に行きたがるんでしょうか。このブログでは、島に暮らす人たち、島が好きな人たちをつなぐメディアとそれを支えるクラウドファンディングについて紹介。なかなか興味深い話です。
sense of medium
編集、メディアに興味がある人ならこの動きは見逃せない!離島経済新聞と「島Books」プロジェクト


アゴラ編集部:石田 雅彦


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