AKB48の曲など未来には絶対に残らない --- 多田 純也

2013年06月11日 06:30

知らないうちに、AKB48の”総選挙”(失笑)とやらをやってたそうだが、全く関心がないので、シカトしてた。

それは、CDが何百万枚売れようが”AKB48の曲などは、10年後、20年後、歌い継がれるような歌では無い”と確信できるからだ。


握手券や総選挙の投票券のオマケに付いてるCDなんて何百万枚売れようとも、しょせんはオマケ。

私が子供の頃に「ビックリマンチョコ」のシールだけ抜き取って、肝心のチョコが大量に捨てられて社会問題になったのと同じことだ。

正直、ビックリマンチョコは美味しかったが、AKB48のCDなんて、今時、田んぼのカラスよけにすらならないだろう。

少し昔、avexグループの歌手が連日ミリオンヒットを連発してる時に、ある歌手が、「本当にいい歌ってのはね。何百万枚売れたかじゃなくて、何年も歌い継がれることなんだよね」と苦言を呈した。

苦言を呈したのは、あの矢沢永吉氏。

実際、10年くらいまえのavexのミリオンヒットを今、カラオケボックスとかで歌ってる人が何人いるんだろう。

そう思えば、今のAKB48の歌なんて、5年持てばいいほうだ。

昨年末の、日本レコード大賞にて、AKB48の大賞受賞前に、服部克久氏が、「これが日本音楽界の現状です」と言ったのは、正にCD売上至上主義、話題先行至上主義の音楽界への警鐘だったのだろう。

日本における”AKB48ブーム”は、所詮、広告代理店とメディアがでっち上げた”作られたブーム”でしかなく、故坂本九氏の名曲『上を向いて歩こう』が海外で『SUKIYAKI』として長年歌い継がれたり、 突然、iTunes Storeでトップチャートに踊り出たり、海外で評価された由紀さおりさんの『夜明けのスキャット』のようには間違ってもならない、と私は断言できる。

多田 純也
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