どうする、消費税

2013年08月21日 10:42

消費税、いったいどうなるんでしょうか。安倍総理が煮え切らず、ヤキモキしている人も多い。増税なんかしてほしくない、というのが国民の本音でしょう。しかし、2012年末に解散総選挙した理由も「社会保障と税の一体改革」がらみ、つまり消費税が原因の一つでした。自民党は国民や野田政権と消費税増税で「約束」したんだから増税しなきゃダメでしょ、とは思います。もちろん、それには「景気回復」という条件がある。安倍総理周辺には景気を配慮して「今は止めとけ」という声が大きいようです。アベノミクスの「失速」や政権に対する国民の失望感がよほど怖いらしい。一方、増税しても景気には影響はない、という意見も多くあります。


表題のブログは、1988(昭和63)年に法案が成立し、翌1989年4月から税率3%で施行された日本の消費税の歴史を年表で紹介しています。これを眺めていると5%の税率が始まったのが1997年4月から。16年も経ってるんですな。長く据え置かれてきた、というわけです。予定通りなら2014年4月に8%へ、2015年10月に10%へ上がります。財政的には「待ったなし」だと思うんだが、景気回復で税収が上がる保障もない。「国際公約」にもなっている案件なので、あまり引っ張っていると信用問題にもなりかねず、来年の増税を「止めた」と決めたときの影響のほうがよほど大きいでしょう。

管理会計システム.com
システム屋さんに贈る、消費税改正の歴史


自分の耳は一体何歳なのかが再生するだけでテストできるムービー「How Old Are Your Ears? (Hearing Test)」
GIGAZINE
オーディオにこだわる人たちがいるんだが、人間の聴覚の能力は加齢とともに減退します。とりわけ高音域が聞き取りづらくなり、高齢になると耳が遠くなる。このテスト、やってみたら愕然とする。50代と中学生の甥っ子とでは、その差は歴然です。

居酒屋の定番メニューとなったウーパールーパーたち
カラパイア
これはちょっと抵抗がある人も多いんじゃないかと思います。ウーパールーパーは、幼生成熟のために「かわいい」とブームになった両生類です。つまりサンショウウオ。日本でもオオサンショウウオやハコネサンショウウオは食用で乱獲されたこともある。山間部では「黒焼き」と呼ばれる燻製で食べたりします。サンショウウオは漢方の素材の一種で、強壮作用などがあるらしい。ペットブームで大量に養殖されたウーパールーパーが、今ではこんなところでこんな姿になっている、という話です。

「非核3原則」の功罪、徹底的に議論を
木村正人のロンドンでつぶやいたろう
ちょっと前のブログなんだが気になる内容です。東西冷戦の間には何度か「核戦争」の危機、というのがありました。朝鮮戦争しかりキューバ危機しかり。今でもインド・パキスタン間の緊張関係は、核戦争の危険性をはらんでいます。さらに地域限定の戦術核が発達し、テロ組織などが核兵器を入手する可能性もあり、核兵器の行使に関してその危機は低くなっているとは言えません。このブログでは「核の抑止力」や中国が国防白書から核の「先制不使用」項目を削除していた件、日本の核武装などについて書いています。北朝鮮を含め、極東にはロシア、中国、米国といった核兵器保有国がひしめいている。とかく核アレルギーのある日本は「思考停止」に陥らず、冷静に状況を分析し、自らの立ち位置を模索すべき、というわけです。

青空文庫が耳で聴けるiPhone/iPadアプリ「音声文庫」
W&R : Jazzと読書の日々
創始者であり「呼びかけ人」として知られる富田倫生氏が亡くなったんだが、その理念は脈々と引き継がれている青空文庫なんだが、これは視覚障害者などにも朗報となるアプリです。ながら族も活用しそう。なにげにラジオドラマってのは楽しい。そんな世界がスマホやタブレットで可能になりそうです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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