水の事故では「浮いて待つ」ことも考えろ

2014年07月29日 00:20

静岡県の伊豆半島、伊東市沖でシュノーケリング中に7月27日から行方不明になっていた29歳の男性会社員が、20時間後の28日、約40キロ離れた下田市白浜で救助されたことが話題になっています。潮の流れが速く、あっと言う間に南へ流されたらしい。

男性は、シュノーケルと足ヒレ、そして上半身に保温効果のある水着を着ていたそうなんだが、漂流中は体力を失わないよう、水面に浮かんで漂っていた、と語っているようです。夏場で波も高くなく、水温も低くなかったため助かったんでしょう。


夏休みで水の事故が各地で起きています。速い海流に流される事故も多い。7月21日には茨城県ひたちなか市の魁岸で中国籍の50歳の男性が沖に流されて死亡。海には沖へ向かう「離岸流」がある場所があり、流れに逆らって体力を消耗し、溺れてしまうこともよくあるようです。

人間の身体はわりに浮力があり、肺に空気を入れておけば海水なら充分に浮いていられます。あわてて手足をばたつかせ、息を吐いてしまうと途端に浮力がなくなって沈んでしまう。波が高くなく、沖などへドンドン流されている場合、静かに浮かびつつ救助を待つ、というのも一つの方法です。

これは「UITEMATE」という言葉になっていて、衣服を着ているほうが浮きやすく、靴なども浮力を確保でき、ペットボトルなども活用すべき、という緊急時の心構えが国際的にも広まっているそうです。自分が水の事故に遭遇した場合、とにかく、あわてないことが肝要でしょう。

NAVERまとめ
えっ(゚Д゚)今や溺れた時は「浮いて待つ」のが常識に


淡路島で潮流発電の実証実験、出力500kW級の発電機を設置へ
スマート・ジャパン
発電というのは完全に費用対効果の世界です。いくら大量に電気を発電できても、施設建設費が莫大だったりリスク回避に金がかかり過ぎたりすると意味がない。海流エネルギーを発電に利用する「潮力発電」の発想は、かなり昔からあるんだが、巨大な施設と保守管理が必要。さらに、費用対効果で発電量が期待できる立地や環境負荷、航路を妨げない、など「場所」が少ない。黒潮など巨大潮流を利用するにしても、建設費がかかり過ぎるんじゃないかと思います。

人生のお悩み一望図(2013年)
データえっせい
年齢別にどんな悩みやストレスがあるのか、グラフ化して分析しているブログです。50代あたりから病気や介護の割合が急激に増加する。当然の結果がよく見て取れるんだが、意外なのが育児の割合の少なさ。これは大きな問題なのかもしれません。
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「世界一黒い物質」、英企業が開発
CNN.co.jp
光を99.96%も吸収する「ブラックホール」のような物質が話題になっているようです。トナーの粉のようなもので、塗料にすると光をほとんど反射しないらしい。確かに写真を見るとまったく黒いベタ塗りのようです。

Study: Young women with sexy social media photos seen as less competent
OSU
よくTwitterなんかに自分撮りのセクシーな写真をアップする若い女性が散見されるんだが、あれはいったいどういう心理なんでしょうか。米国オレゴン州立大学の研究によると、FacebookなどのSNS上でセクシーな写真を披露する女性は自分が何をしているのか、どんな影響を他人に与えているか、よくわかっていないらしい。コンプレックスの反映のようで、こうした女性たちは他者からも魅力的に見えていないようです。こうした女性たちが、不特定多数にあえて自分のセクシーな写真を公開するのは危険だと警告しています。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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