国会にお笑い芸人はいらない

29日の参議院平和安全法制特別委員会で、山本太郎議員がこんな質問をして、Togetterで物笑いのたねになっている。おもしろいので、その一部を紹介しておこう。

そもそも山本太郎は、すべての軍備を否定してテロ非難決議にも欠席した絶対平和主義者のはずだが、なぜか弾道ミサイルだけには軍備が必要だと考えているらしい。そんなことより重大なのは、中谷防衛相が示した北朝鮮の準備状況だ。これに対応するには、米軍と自衛隊が連携して非常事態を未然に防ぐ必要がある。集団的自衛権は、そのために必要なのだ。

キャプチャ

北朝鮮のミサイルの命中精度は、原発をピンポイントでねらうどころか、日本海に落ちる程度のものだが、すでに核実験もやり、10月には長距離弾道ミサイルの実験をすると称している。山本は「個別的自衛権を守って、ミサイルが日本の領空に入ってから迎撃しろ」とでもいうのか。国会はお笑い芸人のステージじゃない。泡沫政党は黙ってろ。