TPPで日本ブランドの浸透を --- 松田 公太

2015年10月06日 12:00

日本時間の昨夜22時過ぎに行われたアトランタでのTPP合意発表に際し、23時に代表コメントをマスコミ各社に発信させて頂きました。一部追記し、ご案内させて頂きます。


日本を元気にする会は「新しい価値を創造する経済促進」を基本政策に掲げ、自由貿易、規制緩和、既得権益排除を目指しています。本日、TPP交渉が大筋合意に至り、関税をはじめ様々な経済分野が自由化へと大きく前進したことを歓迎します。我々はこれを新しい成長の原動力とするために、今後の法整備等に向けた政策提言を行い、日本に活力を与えるための環境づくりを推進してまいります。

私は長年海外で生活をしてきた経験がありますが、特に2007年から2年間東南アジアに滞在した以降は日本の農水産物や食文化、そして医療やコンテンツ等を世界へ向けて広げていく事の必要性を提言してきました。保護から発展へ。それが今後の日本の生きる道なのです。

今回の合意によって幅広い領域で新ルールの構築が進みますが、日本がそれを主導することにより、世界の成長を国内に取り込むことができます。

勿論、様々な問題は残されていますし、それが新たなルールの中で発生していく可能性も否めません。政府が公約としてきた部分にも、約束通り守られていない点が多々見受けられます。しかし、そこは過剰なバラマキをもとにした保護策に走るのではなく、ジャパン・ブランドの浸透と国際競争力強化の後押しでコミットするべき部分です。

我々は今後もTPPの進捗を厳しく監視し、規制改革と自由化へ向け、更なる施策を打ち出していきたいと思います。
松田公太宣材


編集部より:この記事は、タリーズコーヒージャパン創業者、参議院議員の松田公太氏(日本を元気にする会代表)のオフィシャルブログ 2015年10月5日の記事「TPP大筋合意について」を転載させていただきました(見出しはアゴラ編集部で作成)。オリジナル原稿をお読みになりたい方は松田公太オフィシャルブログをご覧ください。


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