トランプVSサンダースと「是々非々」の政党 --- 松田 公太

2016年02月01日 13:00

米国大統領選がこの二人の闘いになったら分かりやすいですね。

最もリッチな候補者VS最もプアな候補者(と言っても、数千万円の資産はあります)。
最も自立を訴える候補者VS最も社会保障を訴える候補者。
端的に言うと、ライトウイング(右)VSレフトウイング(左)。

私は以前から、日本でも二大政党制を目指すのであれば、最初はこのぐらい分かりやすくないとダメだと訴えてきました(各党の代表にもそう話したことがあります)。
そう考えると、やはり民主党は共産党も含む左派と組んで、大きな政党を作るべきではないでしょうか。その方が分かりやすく、日本国民ももう少し政治に感心を持つようになり、投票率も上がるでしょう。

こういう話をすると「自民党(もしくは民主党)にすり寄ろうとしている」と批判をしてくる人がいますので予め言っておきます。二大政党制に近い形になったとしても、今の日本の選挙制度では「少数政党」は生まれますし、そのような政党が存在する以上は「是々非々の政党」でなくてはならないと思っています。そして、その是々非々の政治を目指すという私の考え方は国会議員になった時から全く変わっていないのです。

自分の再選や出世の事を考えず、それを一緒に推進してくれる人・・・私は常に探しています。なかなかいませんがね。


松田公太宣材


編集部より:この記事は、タリーズコーヒージャパン創業者、参議院議員の松田公太氏(日本を元気にする会代表)のオフィシャルブログ 2016年2月1日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は松田公太オフィシャルブログをご覧ください。

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