お花見からブルーシートを追放すべし

2016年04月04日 16:40

京都も桜の満開が近づき、外国人観光客も大満足のようです。私も鴨川の河川敷の桜など楽しみにでかけたのですが、長男がブルーシートを敷いて花見をする人々を見て「どうして京都市は禁止しないのか。色を緑やゴザやムシロのような色にすれば気分が良いのに」というのを聞いてなるほどそうだと納得しました。

たしかに、ブルーシートでは色彩的にもまわりの自然の色に合いませんし、工事中とか震災の被災者の方の仮住まいのようなイメージもあって、晴れやかな春の訪れを祝うに違和感があります。

別に花見に限らず、娯楽用であれ他の目的であれブルーシートというのは景観上、非常によろしくないと思います。

花見などに込むのは禁止して欲しいし、他の目的でももっと景観にふさわしい色に転換したらいいと思います。やはり最初に書いたように、落ち着いたグリーン、たとえば、ブロンズ色とかござのような色など良いのではないでしょうか。

国とか東京都のような大きな自治体が「ブルーシート」から「グリーンシート」への転換運動をしてくれるといいのにと思いました。


編集部より;この原稿は八幡和郎氏のFacebook投稿にご本人が加筆、アゴラに寄稿いただました。心より御礼申し上げます。

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学大学院教授

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