蓮舫が二重国籍だったら知らなかったはずがない理由

2016年09月06日 11:31

蓮舫@産経

蓮舫さんが二重国籍だった場合のことだが、自分で手続きを忘れていたとか、父親が手続きをしたはずだと思っていたかは別として,自分が二重国籍であることを知らなかったのではないかと言う指摘がある。

もちろん、どういう場合であれ、18歳で日本国籍を選択宣言した蓮舫さんは、自分自身で中華民国の国籍離脱をする義務が有り、それは窓口でも告げられるので、たとえば父親がやってくれていたと思ったにしても、他の理由で誤解していたとしても、放置していた責任は逃れられない。

さらに、気づかなかったのかといえば、それも、まずありえない。とくに、蓮舫さんの父親は、1985年の蓮舫さんの国籍選択ののち、1994年に亡くなっていると聞く。

その父親の死亡の時に、戸籍上の手続きも相続手続きもあるわけで、そのときに、父親の戸籍に自分の名が残っていることに気がつかないはずがない。

また、税務の専門家によると、子供が外国人であるより自国民であるほうが単純だから、国籍が残っていたらそれを使うはずだともいう。

このほかにも、台湾で、あるいは、中国留学中に中華民国籍を使ったり、あることを意識するはずのことはいろいろあるはずだ

また、二重国籍を隠していたことは、たとえ忘れていたとしても、学歴などよりはるかに重要な経歴詐称であるから、当選取り消しになるかどうかは別としても、国会議員を辞任することが当然だ。

※画像は、けさ(16年9月6日)の産経新聞朝刊より

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学大学院教授

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