事件とSNS 荒川の屋形船火災を目撃して「とくダネ!」に出ました

2019年03月28日 16:00

ここ数年、ニュースの現場映像として、視聴者がSNSに投稿したものが使われる機会が増えた。スマホの普及と高性能化による部分が大きいだろう。事件の現場に遭遇したときはもちろん、街で著名人を見かけたり、 何か新しいお店ができたときなどは、読者の投稿が使われる。

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・・・まさか自分のところに依頼がくるとは思わなかった。

13年間、墨田区に住んでいる。昨日、駅についたら自宅方面から煙が。嫌な予感がした。消防車の音もする。警察官がいたのできいてみたら、荒川で船が燃えているとか。

四つ木橋に出て、目撃。たしかに燃えていた。思わず、iPhoneで撮影し、ツイッターに投稿。

モーメントに取り上げられ、あっという間に拡散。さらに投稿してすぐにフジテレビ「とくダネ!」スタッフからDMが。電話がつながり、映像の使用許可とコメント取材。

自分では見逃したが、目撃情報が。出勤したら大学でも話題になり。

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SNS投稿の採用は、安易だなと思っていたが、できるだけ正確な情報を検索しようとしていたり、直接電話して丁寧に取材したり。これはこれで大変なのだね。

というわけで、稀有な体験をしたのと、これはこれで、それなりに努力しているという話。うん。


編集部より:この記事は常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2019年3月28日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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